勝手に岐阜県観光大使

岐阜県民の岐阜県民による全国民のためのブログです。

岐阜県観光大使の思うこと3~ボランティア活動の心構え、シェア希望~

みなさんこんばんは。

毎日暑いですね。

岐阜県5日連続最高気温で全国1位です。

1位から7位まで岐阜県の市が埋めています。

 

どうにかならないのかこの気温。

 

多治見市、美濃市では40℃超え。国内では5年ぶりの40℃らしいですね。

温暖化は確実に進んでますね。

 

下呂市金山町も39℃超え。

被災地にも容赦ない暑さが襲い掛かっています。

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これからも猛暑日が続く予報が出ています。

皆様、最大級の警戒をお願いします。

 

 

西日本豪雨は死者が220名を超えました。

行方が分からなかった警察官の方や高校生などの死亡が次々と確認されて、そのたびに心苦しくなります。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

各地で行方不明者の捜索をされてる救助隊や自衛隊の皆様、ボランティア活動をしておられる皆様、本当にお疲れ様です。

気温がかなり上がっていて危険な状況です。

 

適度以上に休憩、適度以上の水分補給でお願いします。

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ボランティア活動が進む中、問題視されているのがマナー問題。

なにか災害があると必ず話題になりますよね。

 

これから学生は夏休み、被災地へ行きボランティア活動される方もいらっしゃると思うので今更感はありますが、今一度ボランティアの注意事項をおさらいしましょう。

 

●宿泊場所・食事

基本的にはどちらも用意されません。自分自身で手配、自己負担が基本です。

 

●交通手段

基本的にご自身で手配、ご負担ください。

被災地へのマイカー乗り入れは渋滞等の交通障害を引き起こし、支援が滞る可能性がありますので状況を見て判断願います。

 

●支援物資

しっかりとニーズを確認したうえで送りましょう、あるいは持っていきましょう。

正直いらないものを送られても使い道がなく、邪魔なだけです。

やみくもに送るのはやめましょう。

 

義援金

信用できる基金、法人を通しましょう。

 

●被災された方への配慮

被災された方々の気持ちやプライバシーを考えてマナーある行動、言葉遣いを願います。

・被災者の方は十分すぎるほど頑張ってます。僕たちがボランティア活動を切り上げた後も。なので「頑張って」という言葉はNGワードです。

・一部のボランティアによる記念撮影で困惑されている方々がおられます。不要な撮影はやめてください。どうしても撮影をしたい場合は必ず依頼者等に許可を得てください。(だいたい何の記念撮影なの?)

・物の廃棄、撤去等する場合は被災者の方に必ず必要な物なのかそうでないのか確認をしてください。例えばタンスの中に貴重品、現金が入っているかもしれません。

被災者の方の大切な思い出かもしれません。

笑顔を忘れずに活動しましょう。支援する側に笑顔がなかったら被災者の方はどう思うでしょうか。きっと不安になります。

・被災者の方のお話は否定せずに聞きましょう。無理に聞く必要はありませんが、自分に余裕があれば聞いてください。

ボランティア活動をする際は必ずボランティアセンターで受付をしてから活動してください。ボランティアセンターから来たという証のステッカーを体に貼って下さい。

証がない人がフラフラ来ると被災者の方は何か悪いことでもされるんじゃないかって不安になります。

 

●皆さん自身の安全管理について

熱中症やケガなどを防ぐために皆さん自身で体調管理を行いながら活動をお願いします。ケガ、体調不良はボランティア活動全体に影響します。

・まず任意ではありますがボランティア保険に加入しましょう。

ボランティア活動保険

「危険」「不安」と感じたら作業は無理に行わない。

・必ず危険を予測、警戒して行動する。(2次災害の危険あり)

・体力に自信のない方や持病を持っている方は必ず受付で伝えてください。

必ず食事は食べる。食事を食べず活動中に倒れる方がいます。

「20分作業したら10分休憩」など自己責任で休憩をとる。

※グループリーダーに全てを任さず、きつくなったら休憩をとる。

十分すぎるくらいの水分を持参、水分補給、塩分補給をこまめにする。

※水道水は安全面を配慮して極力飲まない。

※500㎖のドリンク1本だけでは100%足りません。

 必ず2L以上お持ちください。

感染症が怖いです。防ぐために手や道具はよく洗いましょう。

※泥には下水や川の水、動物のし尿が含まれています。食中毒や破傷風などの原因菌がいることがあります。

・肌を露出しない服装に加え、ゴーグル、手袋、マスクは必ず着用して作業をする。

・高温多湿により食中毒の危険性も高まるので食べ物には注意する。

・ケガをした場合、体調が悪くなった場合は病院へ行く。ボランティアセンターにも報告する。

・過去に災害ボランティア活動中に亡くなられた方がいます。大きなケガや死亡事故はかえって被災者の心を痛めます。活動全体にも大きな影響を及ぼします。

その日のうちに完了させようとしない。現場の環境等でも左右されます。災害支援は長期的に見ていきましょう。

必ず無事に帰宅しましょう。

 

(参考:倉敷市災害ボランティアセンター本部作成資料より)

 

服装の例↓

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中途半端な服装で絶対に行かないでください。迷惑なだけです。

 

ボランティア活動をされる方、自分の身は自分で守ってください。

季節がら被災地は本当に暑く、油断していたりふざけていると何かしらの代償を受けます。

 

被災者の方に寄り添って支援するようにしてください。

 

よろしくお願いいたします。