勝手に岐阜県観光大使

岐阜県民の岐阜県民による全国民のためのブログです。

岐阜県観光大使の魅力再発見~地球ってスゴイin飛騨小坂~

好きな季節は春、大使です。

 

 

先日、飛騨みらいカレッジが主催する飛騨小坂氷瀑と炭酸泉を見に行く」というイベントに参加いたしました。

 

 

結論から言いますと、最高に楽しかった。

普段はめったに行くことのない飛騨小坂。(ひだおさか)

ガイドの案内で町を巡ると、魅力を再発見できます。

 

 

朝9時、道の駅南飛騨はなもも集合。

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最初に主催者挨拶があり、

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車に分乗しツアー開始!

目指すは標高1800m、御嶽山7合目と通年営業している温泉としては日本一の標高を誇る濁河温泉へ。

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写真が非常に見にくく申し訳ないですが、写真正面が御嶽山

御嶽山から小坂巖立までの15㎞、溶岩が流れ、冷え固まった跡が見られます。

これだけの溶岩流が見られるのは恐らくココだけ。

下を覗けば滝が見えますが、落差は25m。

見た感じ3mくらいなんですが、この位置から下までだいたい500~600mあるので感覚がマヒしてしまう。

ちょうど東京スカイツリーと同じ高さでしょうか。

ちなみに滝の名所。

200以上の滝が山の中を流れます。

 

濁河温泉到着後、雪の上を歩き緋の滝へ。

完全凍結とまではいきませんでしたが、見事な氷瀑

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この日の気温は氷点下7℃ほどなので十分に凍ってしまう気温ですね。

両端は凍り、真ん中は凍らず。

今年は暖冬なのでしかたない。

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そしてコレ。

イスクライミング。

氷がフィールドの競技。

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右側に見える氷の壁を降りたり登ったり。

命知らずな競技です。(大使はできません。)

この日は3人クライマーがいました。

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写真真ん中左に写ってる氷柱と、右下川の上に写る氷柱、色の違いが分かりますか?

右側は少し茶色がかっています。

これは温泉の成分であります。

 

濁河の由来は...2本の川の温泉成...

由来は直接聞いてください。

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外気温が低く、乾いた雪だったので綺麗に結晶になってました。

これが飛騨の雪。

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濁河温泉へ向かう、帰る道はこんな感じですが、本当に今年は雪が少ない。

心から暖冬を喜べない。

地球が何かを訴えている気がする。

 

小坂に降りてこのイベントへ。

タイミングよく開催されてました。(年に一度)

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普段は日帰り温泉を実施していない旅館さんが温泉をこの期間だけ開放。

スペシャルな時間を過ごせました。

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公民館がその会場。

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炭酸泉で割ったレモンスカッシュ、炭酸泉おかゆ、湯豆腐、パンケーキなど「炭酸泉」に関係した料理が提供されました。

どれもほのかに炭酸の香りがして体の中から健康になれた気がする。

炭酸泉しゃぶしゃぶ、美味でした。

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近くには飲泉スポットがいくつも。

場所により温泉の味が違い「利き飲泉」ができました。

僕は飲泉苦手です。

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こちらは泉岳館という旅館の飲泉。

個人的にはこっちのが飲みやすかった。

けど飲泉は苦手。

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飲泉を汲むと泡が。

そう、ここの温泉は天然の炭酸泉なんです。

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普段は入ることができない温泉旅館。

一年に一度の日帰り入浴。

源泉温度は低いですが、炭酸が抜けない程度に加温しています(湯温を高くすると炭酸が飛んでしまう。)

 

泉岳館さんは湯舟の下から炭酸泉が湧き出ています。

見る見るうちに肌に気泡が付きます。

 

ここ湯屋温泉は全国でも数少ない炭酸泉温泉。

全国の温泉の割合の実に0.5%しか天然炭酸泉は存在していません。

「西の長湯、東の湯屋

と呼ばれるほどここの炭酸泉は素晴らしい泉質。

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湯屋温泉には4つの温泉旅館があります。

ニコニコ荘さんは熱めの炭酸泉。

ここの飲泉は強烈です。

 

小坂温泉郷はまだまだ知られていない秘湯ですが、全国屈指の泉質を誇ります。これは間違いありません。

有名になりすぎてはいけないですが、本当の温泉好きならば一度は入っていただきたい。

日帰り入浴ができない温泉街なので宿泊するしか入浴する方法がありませんが、泊まる価値あり。

 

湯屋を入らずして温泉好きを語るなかれ。

 

そして圧巻だったのが、

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川から温泉が湧いている。

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奥の川は普通の水の色。

手前は温泉が湧いているので鉄色に染まっています。

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そしてコンクリートの割れ目からの温泉が湧き出ていました。

こんな光景は初めて見た。衝撃的。

 

 

そんな感じの飛騨小坂

もう魅力しかなかったし、まだまだ掘り出せるコンテンツは多い。

本当に知らないことが多すぎる。

今回関わってくれた人、本当にありがとうございました。

 

 

 

これだから岐阜県は素晴らしい。

 

 

それ、全部、岐阜県です。