シティーでブログを書いています、大使です。
町を歩くと色々な景色、建物、人間、ニオイ、感覚が鈍る感じ分かります?
ゴミが落ちていたり、いなかったり。
町中にゴミ箱が設置されていないのでその辺にほかっちゃう気持ち、うん、
分かりません。
ゴミはゴミ箱へ。
小学生より前に習いましたよね。
習うというか、母上や父上から人間として生きていく基本としてすり込まれました。
ある日、こんな写真が回ってきました。
ゴミ。
であります。
場所は岐阜駅前、飲み屋街だそうですが。
都会ってキャッチの人いるじゃないですか。
その人たちがそこらに飲みかけのゴミを置いていくそう。
もちろんすべてのキャッチの人がやっているわけではないと思いますが...
こうなっちゃうことでそこで働く人すべての価値が下がります。
回りまわって岐阜駅前のイメージダウンにもつながります。
というかこの写真が出回るという時点で下がっている。
そして僕が発信することにより下がる。
こんな事実があるってことを知ってください。
イメージが下がる下がらない関係なしに知ってください。
市長、知ってるかい?
自分の好きな町がこんな感じに汚されていくことを。
冷静に考えるとショックですよね。
善悪の判断もつかない人間が食事難民を案内する。
そんな奴らに案内されたくない!笑
もう一度言いますが、すべての人のことを言ってるわけではないです。
これは会社側で周知徹底というよりは、個人の問題かと。思うわけです。
だいたいたばこの吸い殻とかも落ちとるし、この人たちが捨てたモノじゃないとしても、愛煙家の方たちの価値は下がります。
「だからタバコ吸う人は...」
って言われてるんですよ。
しっかりとゴミやタバコは所定の位置で処分するか、家に持ち帰りなさい。
そんなこともできない大人がいる場所は、みっともないですよ。
ブログで書くことでもない内容でした。