勝手に岐阜県観光大使

岐阜県民の岐阜県民による全国民のためのブログです。

岐阜県観光大使のボランティア~災害ボランティアってどれくらいお金かかるの~

久々に高山で呑めた、最高、大使です。

 

 

色々ボランティアについて言ってきましたが、結局、

「お金って誰からも貰えないんでしょ?」

って方多いと思います。

 

前にも書きましたが、ボランティアという言葉自体には

「有償」「無償」

とあります。

 

”災害”ボランティアに関しては「無償」が多いかと。

 

まあ自発的に動くものですからね。

お金はもらいにくいし補助金も頭を悩ます。

 

頂けるものはきちんと精査して貰う必要があります。

 

 

そこで、結局

災害ボランティアっていくらくらいかかるの?

って気になりますよね。

 

 

だいたいですが、まとめたいと思います。

いずれも10月1日の増税前8%で計算。

 

 

 

今回のボランティアは千葉県佐倉市に拠点を置き、

佐倉市から見て南部の富津市、東部の八街市の2カ所に支援に行きました。

 

〇高速道路料金

【往路】

松本IC→佐倉IC(ボランティア車両証明書使用・一般レーン使用)

通常料金(一般・中央道、首都高、東関東道経由)...7,850円

措置後...0円

 

【復路】

佐倉IC→松本IC(ボランティア車両証明書使用・一般レーン使用)

通常料金(一般・首都高避けアクアライン経由)...12,620円

措置後...0円

 

※措置後の料金はきちんと書類を完成し、条件の下で走行することが前提

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【千葉県内】

佐倉IC→君津IC(ETC利用)

合計6回使用(3往復)1,560円×6=9,360円

 

※割引額など一定にして計算

 

〇ガソリン代

合計給油回数3回

1回目(高山市)28.62L@138円 3,950円

2回目(君津市)30.83L@133円 4,100円

3回目(佐倉市)33.51L@133円 4,457円

 

合計金額(実費)12,507円

 

余談:高山のガソリン代は高い。

燃費は19㎞/L

 

〇宿代

僕は知り合いの宿を利用させていただいたので、0円でした。

しかし、佐倉市→富津市の移動が長かったのでメリットデメリットあり。

仮に一泊3,000円素泊まりの宿の6泊したと仮定。

3,000円×6泊=18,000円

 

〇飲食代等

これがキチンとレシートとってないし記憶も曖昧。

皆さんにとって必要な物?だけピックアップ。

ソルティライチ 88円×24本=2,112円(個人的に好きなのでまとめ買い)

各日朝食代(パン) 120円×6日=720円

各日昼食代(おにぎり) 120円×2個×6日=1,440円

各日飲み物代(水) 90円×6日=540円

各日夕食代(だいたいの金額) 800円×6日=4,800円

 

〇その他(ある人は買う必要なし)

手袋 900円

作業パンツ 1,500円

 

現地支援金(お土産代)約6,000円

富津市に本社製造工場のあるお菓子屋さんの煎餅や、千葉県内で生産された野菜や果物を購入。現地にお金を落とす。

 

作業靴や帽子など、持っていなくて必要だなと感じるものは購入する必要あり。

 

 

ざっと僕が使った7日間の合計金額。

 

 

39,879円

 

 

であります。

この金額は最低でかかた金額なので細かく計算すればもっとかかっているはず。

あ、そうだ、ボランティア保険も500円かかる。

なので40,000円はかかります。

 

さらに高速道路無料措置をめんどくさいからと使わずに行くと、この金額にさらに通常の高速代が往復15,000円くらいプラスされます。

あ、あと宿代か。

18,000円もプラス。

 

 

7日間で70,000円です。

 

今のご時世だと2回くらい韓国か台湾への旅費になるんではないでしょうか。

 

そう、なにが言いたいかって、

 

 

県外在住長期滞在災害ボランティアってお金がかかるんです。

 

 

ざっとですがこんな感じです。

 

 

この数字出して行く気なくなる人多いかと思います。

確かに高い。

本当に高い。

 

これに関しては現実ですので行く人行かない人でてきて当然です。

出せて行ける人が行けばいいんです。

無理して行っても現地のことを本気で想って活動できないかもしれません。

 

大事なのは現地を想う気持ち。

 

そして何よりも、費用の金額を超えるような

 

 

「出会い」

 

 

がある。

そうこの場合の費用には価値がある。

 

ここに来ている人たちの大勢は同じ志を持っている。

その志を持っている人たちとお話しするだけでも、こちらもやる気になる。

やる気になるし、この人たちでとこの土地を復興させたい。

という気持ちになる。

 

 

全ては現地の人の笑顔のために。

被害に遭った人、そうでない人も現地にいる人全ての笑顔のために。

 

たくさんのカッコイイ大人と出会いました。

地元の人、県内の人、県外の人。

みんなにひとりひとり紹介したいけど、それは大変だ。

 

 

経費の話から飛躍しましたね笑

 

 

とにかくお金がかかります。

それでも僕は言いたい。

 

同じお金をかけてどこかへ旅行へ行くなら、

ボランティアの方が得れる経験は無限大。

 

「自発的」という意味のボランティアなので強制はようしませんが、僕は「行きたい」という人、「行ってみたい」や「僕でも何かできるの?」「迷惑にならないかな?」と思っている人の背中を押すことはしたいと思います。

しかも全力で。

 

 

自分で計算してみてもなかなか高い費用だとは思いますね。

ぞっとします笑

実際かかっている費用もただ単に「費用」としてみるのか。

それとも「投資」として捉えるのか。

 

 

募金の話も先日書きました。

例えばどうしても行きたい人がいて、でも飲食店を経営しているとかそういう人ってなかなか行けないじゃないですか。

そんな時は募金でいいと思うんです。

 

でもしっかり募金先は選んでほしい。

信用できる団体、信用できる銀行、そしてなにより信用できる人・友達。

 

募金先も聞いてくれたら必ず支援に使ってくれる団体等紹介します。

 

 

経験から得たことでしかしゃべれませんが、気になることがあれば聞いてください。