横浜流星は横浜生まれ、大使です。
来飛騨してくれた人を居酒屋へ連れて行き、美味しいお酒と地のモノを食べてもらう。
その中での不動の人気、
「漬物ステーキ」
バターやごま油などで漬物を炒め、卵でとじたり写真みたいに鉄板の上にのせたり。と色々な作り方がある。
ほどほどの女将・ななさんも漬ステファンのそのひとりだ。
お待たせしました。
ふっつてぬぐい、進呈。
いつも応援してくれてありがとうございます!
漬ステを作れば場が盛り上がる。
日本酒が進む。
飛騨を感じる。
話が弾む。
...
いい事ばかり。
そんな”漬ステ中心”の場所のことを。
「漬ステーション」
という。
(大使が勝手に作ったコトバ。)
ということは、
「漬ステーションinほどほど」
であります。
熱海からのゲストさんがまさかの干物を買って来てくれて、山&海のコラボ。
日本の食卓はどうしたって酒が進むようになっているんです。
ちょいちょい出てくる「inほどほど」というワード。
南知多は最南端にある宿のこと。
暫定日本一居心地が良くて、のんびりしすぎちゃう和室。
を有する宿。
この部屋はずるい。
着いたこの日は僕の貸し切りだったのでもはや実家。
実家を超えてしまうほどの実家感。
いや、実家はマンションだから一軒家を実家と言うならば、ここが実家。
数えきれないほど宿には泊まりましたが、ここがダントツの居心地。
南知多にお越しの際は、日帰りではなく泊まって!ほどほどに!
もったいないよ!
というか素敵な宿がある「半島」で日帰りと言う選択肢はない。
今年は必ず!去年よりも多く、ほどほどに行く!
漬ステから宿の話へ。
「漬ステーション、ほどほど」(勝手に認定)
でした。