行きつけのお店が今年50年、大使です。
「高山市丹生川」
なんて読むか分かりますか?
たんせいかわ
たんしょうかわ
ではございません。
「にゅうかわ」
と読みます。
高山市街地から平湯へ行く際、高確率で通過する地域。
158号を丹生川方面へ走ると町方の交差点で右にまわるんですが、その交差点の少し手前左側。
「なかちょう」はあります。
全日食チェーンのコンビニ+αみたいなお店。
近くのコンビニはつぶれてしまいましたが、なかちょうは存続。
町民に根付いている感じがする。
充実のサービス。
通路の幅の広さはストレスフリー。
手前には無造作に商品が積みあがる。
飛騨の酒はほとんどそろってしまう。
棚一面酒、酒、酒。
左上、蒲酒造さんの「誉」もあります。
お歳暮などのコーナーやイートインコーナーもあります。
続いて惣菜コーナー。
スーパー顔負けの品ぞろえである。
ジャンボチキンカツが気になるし、大きすぎる。
次はパンコーナー。
パンは隠れた名店。
コーナーの後ろでは次々とパンが焼かれます。
パンを焼き続けないパン屋ありますけど、あれ、どうなんですかね。
ココのパンは本当に美味いですよ〇
こんなこともします。
富山に行けばコストコがありますが、近所のお店がこういうことしていただけると嬉しいですよね。
丹生川の名店、なかちょう。
なぜ「なかちょう」というのか。
また大使に直接聞いてくださいませ〇