帰ってきました、大使です。
月曜日から木曜日まで、
焼津?
ってなるじゃないですか。
イメージとしては、
であります。
今回の訪問の目的は、
この人に会うため。
鈴木銀次郎です。(ぎんじ)
この人のことはチラッとここで出てきました。
このブログに付け足すことがあるとするならば、毎回会う場所が違うことであります。
同じ場所で会ったことがありません。
この人に会いたくなったので飛騨高山から下道で約300㎞、6時間かけて行ってまいりました。
会いたい人がいたら無条件に会いに行く。それが大使。
損得は考えず、愛であります。
さて、旅を振り返りましょう。
静岡に入ってから少し休みました。
大使は早く目的地に着きたいので休憩はあまりしない人。
僕の心の故郷、掛川の道の駅に行きました。
理由は割愛しますが、気になる方は聞いてください。
ぎんじを待っている間、黒潮温泉へ。
ここ、23時間営業という謎の1時間休憩スタイル。
ゆっくりできるスペースが充実しています。
宿泊もできるみたいです。
最近マッサージにハマっています。
でもね、機械は僕の体のことを分かっていません。
こんな感じの可愛い顔ハメ看板焼津にいくつかあります。
探しながら観光するのもいいかも。
ちなみにぎんじと無事に合流できました。
次の日です。2日目。
なにやら焼津界隈では朝ラーメンが常識らしい。
大使、初朝ラー。かも。
普通に美味い。
なんだろう、この絵の中で一番うまかったの何だと思います?
そう、海苔です。
納得しました?
焼津で一番勢いがあって一番の集客施設。
朝早くの来店、平日ともあって観光客皆無。
混んどるの嫌な人はこの条件の時に行くのがいいかも。
閑散としております。
店員さんにもれなく話しかけられますが、皆さん接客慣れしていますね。
1,200円の魚を1,000円にすぐ値下げします。
そんな簡単に値引きするなら最初から値下げしといてもらえますか?
あとは「どこから来たの?」と必ず聞かれる感じが、観光客相手の商売。
とても勢いがありました。
男子便所に行くと集中できません。
ちゃんと目標めがけてしてくださいね。
創業34年目の純喫茶で落ち着きます。
地元民に愛されています。
恐ろしい表示。
標高560mに住んでいるものとしては、他の国にいるかのよう。
実際に津波避難タワーがいくつも建っていました。
海沿いに住む勇気が僕には出ませんでした...
焼津はいいところです。
THE焼津ショット。
そして...
愛すべきさわやか。
もう今は人気が全国区になってしまい、GWともなるとお店によっては6時間とか待っちゃうお店になっちゃいました。
人気になりすぎることは失敗です。
でも、この日は平日。
待たずに食べれました。
毎日夢に出てきてほしいハンバーグ。
もう今では説明不要ですね。
ひっさしぶりに食べました。
噛み締めました。
さわやか名物、ハッカ飴。
これは前から変わらない。
平和です。
焼津もぎんじも。
大使は海が苦手です。
波が怖いのです。
撮影している場所に立っているのも怖いのです。
大崩海岸。
旧道がボロボロなので新しい橋を架けました。
海の上に。
これにて第1章終了です。
第2章は...
まさかの事実を知れた場所が出てきます。