麒麟がくる気がする、大使です。
今年、岐阜県を恐らく盛り上げるであろうイベント?があります。
もう始まってますが。
僕としては2020オリンピック・パラリンピックよりも大事なこと。
であります。
明智光秀と言えば謎多き戦国武将。
出生地は岐阜県。
東美濃とくくられる地域が彼の庭。
光秀の才能に目を付けたのは斎藤道三。
織田信長の下につき、活躍。
もはやこのドラマ、
岐阜のための大河ドラマであります。
本能寺の変が京都とか関係ない。
これは岐阜のドラマだ!
笑
まー、明智と言う地名もあるし、光秀が生まれたかもと言われている場所がこの名前ですから、確実でしょう。
日本人が大好きな「大河ドラマ」。
多くの歴史好きが岐阜県を訪れるのでしょう。
今回の麒麟がくるは飛騨地方あんまりでないのかな?
ということは、美濃地方、知名度を広めるチャンスです。
飛騨地方の面積は4,177㎢、
美濃地方の面積は6,443㎢。
6,443㎢に集客するチャンス!
(飛騨地方には4市1村しかないけど面積が広すぎる笑)
きますよー。人。
面積が美濃と飛騨で東京都くらい違うわけですが、圧倒的に見ごたえのあるのは美濃地方であります。
大使は飛騨にこそ住んでいますが、心は美濃地方。
やはり生まれ育った美濃は愛している。
愛を注いだ分、魅力もたくさんお話しできます。
2020年以降は岐阜県の訪問、1週間以上の時間を持ってお越しください。
美濃地方→飛騨地方。
ひょっとしたら1週間では足りないかもしれないですね。
織田信長が愛し活躍した町、明智光秀が生まれ育った町、大使の生まれ育った町。
魅力度ランキングは低いですが、なぜ低いのか疑問に思わせるくらいの魅力を来た人にお伝えしたいと思います。
きっと魅力度の大半は「海・海鮮」であります。
とにかく、ブームに乗りそうな岐阜県に遊びに来てください。
案内します!ご連絡ください!