勝手に岐阜県観光大使

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ケイスケホンダと言ってみたい

ガクトはホストをしていた、大使です。

 

 

ガクト特集の面白いテレビを見ていてふと思うことがありました。

 

これ。

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であります。

 

自分に問いかけてみました。

「あなたにとってプロフェッショナルってなに?」

的な問い。

 

番組の”プロフェッショナル”か”アナザースカイ”のどっちに出演したいかという勝手すぎるうぬぼれた生涯聞かれることないような問いをすると、

”アナザースカイ”

と答える。

 

でも、アナザースカイがない。

のであります。

 

さて、ではあなたにとってのプロフェッショナルとは。

 

なんでしょう。

 

 

人生のプロフェッショナルなのか、何かに対するプロフェッショナルなのか迷っちゃうところですよね。

 

こんな風に言ってみたい。

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ケイスケホンダ

であります。

 

何も語れるような人生でもないし誰かから憧れるような人間でもない。

尊敬される人間でも人生でもない。

 

人からの評価なんてのはどうだっていいんだけれど...

だけど、これだ!っていう信念みたいなプロフェッショナルは持ってたいな。

 

 

 

そうだ、暖かくなったらありがたいことに色々な仕事ができそう。

宿の掃除、銭湯の番台、農業、飲食業...

 

飛騨地方に住む価値。

 

それはだれでも「百姓」になれること。

 

 

皆さんのイメージする百姓とは。

=農民

 

じゃないですかね?

 

今は農民と言う意味で浸透していますが、言葉の語源はまったく違います。

 

今の時代のように農民を指すようになったのは江戸時代後半から明治時代にかけてだそう。

 

現代のように農業だけで生計を立てている人もいたんですが、多くの人は兼業として農業をしていたそう。

 

大工・鍛冶・屋根屋・左官・髪結い・畳屋など。

 

百姓とは七変化。

一つの仕事にとらわれずに臨機応変に世の中(人)から必要とされていたんです。

農業に従事する人というよりは

”町で必要とされる仕事を数々こなしてきた人”

という意味で捉えられる。

だそうです。

 

 

百姓になろう。

 

職業・百姓

極めたら名刺でも作りたい。

 

色んなことをしてみたい。

ピンときたことには関わっていきたいな。

 

 

そうだ、僕にとってのプロフェッショナルは、

「好奇心に逆らわない」

だった。

 

 

誰から何をバッシングされても自分の信念は曲げず、好奇心のままに

好奇心は次へ次へ繋げてくれる。

今までの好奇心はそうだった。

 

好奇心に逆らわず、丁寧に。

生きようか。