今日から弥生、あ、3月だ、大使です。
3月の一大イベントと言えば...
大使の誕生日であります。
3月3日、よろしくどうぞ。笑
歴史、伝統工芸、パワースポット、自然がある町。
そして一番アピールしたいのが...
飛び出し坊や発祥の地
であります。
決して近江っ子が飛び出しをしすぎているわけではありませんよ。(たぶん)
確かに短い時間で市内半分も移動していないのですが、飛び出し坊やたくさんいました笑
そこにおらんでええやろってとこにもいたり。
他にも、
勝負の神様・太郎坊
であります。
約1,400年前に開基。
小高い山の中腹に本堂があり、そこからの眺望は圧巻。
湖東平野はどこか懐かしく、本堂近くの舞台からはこの景色。
しばらく眺めていたかった。
勝負に勝てますように祈るのではなく、国民の健康を祈ってきました。
愉快な仲間たち。
一番右の元気が溢れすぎている女の子が東近江を活性化させたいもものちゃん。
先日岐阜県にも視察にきてくれました。
いやー、彼女の手でこの町がどうなっていくのか、楽しみで仕方ありません。
駅前の商店街内にありますABC食堂で洋食を食す。
ご飯をおかわりした挙句、ゆうこりんのご飯も半分食べさせられてお腹ポンポン。
美味しくいただきました。
東近江に観光客を。ともものちゃん。
正直、観光客誘致したい人と現地の人との思いの幅は広いのかなと。
豪商が住んでいたという歴史的町並みもあるのですが、正直持て余している。
正直どこも中途半端な感じ。
ならば思い切ったことをしたほうが新鮮でいいのかもしれない。
たとえば、「飛び出し坊やミュージアム」を造るとか。
発祥の地なのであれば造るのは容易だし話題性もある。
今まであるものを有効活用できないのであれば、少しお金かけて楽しいものを造ればいい。
”初期投資”や”流行らなかった時のリスク”を優先する場所に観光客は来ないと考えます。
自分だけのオリジナル坊やとか作れたら楽しくない?笑
飛騨なら「さるぼぼ坊や」かなー。
岐阜なら「うーたん坊や」かなー。
一大観光地の近江八幡と彦根に挟まれた言っちゃえば肩身の狭い場所で、面白いミュージアムを造れれば、確実にバスツアー客などを取り込める。
飛び出し坊や誰でも知ってるしね。
さらに彦根で歴史に触れ、近江八幡で歴史に触れるとすると、真ん中の都市で歴史に触れようとはしない。
僕なら変化球がほしい。
斬新な「何か」はバスツアーにインパクトと彩りを与える。
なんなら飛び出し坊やを見つける町歩きなんかもすればいいと思う。
思いっきりさがほしいね!
おー!思い切ったなー!って言われるような町になれば注目もされるでしょう。
変なゆるキャラ作るくらいなら飛び出し坊やミュージアム造ってほしい。
もう造るしかなくないかい?
今の機会逃すと今後もうダメだと思います。
滋賀県を代表する信楽の「MIHOmuseum」、長浜の「ヤンマーミュージアム」と並んでほしい。
滋賀県の三大ミュージアムとか言われたら素敵だし、記事に書いて案にした大使を飛び出し坊やミュージアムの館長にしていたd...
東近江市さん!よろしくどうぞーーーーーー!!!!!