勝手に岐阜県観光大使

岐阜県民の岐阜県民による全国民のためのブログです。

岐阜県観光大使のつれづれ~2020.06.05~

食材へのリスペクトは忘れない、大使です。

 

 

この前の記事で地形にハマっているということを書きましたが、早く東京の町を歩きたいものです。

あとはですね水路も好きなんですよね。

生粋の水路好き。

「水路が生きている町」が好き。

 

実際水路がない町なんてありません。

あなたの家の前にも水路はございます。

 

その水路は生きてますか?死んでますか?

ぜひ、生活に直結していてイキイキしている水路があればご一報下さい!

駆けつけます!笑

 

では、飛騨高山にあるイキイキな水路をご紹介。

この町で一番好きなんだな。

高山市は若達町~桜町~大新町にある水路。

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どんな状況かわかりますか~?

下に流れている本流が江名子川。

皆さんご存知宮川へ注ぎます。

本流の左に見える細い側溝がこの先最重要になる水路。

手前を横切っているレトロな水路が水路の橋。

水だって渡りたいんです。

 

少しだけ画面上、上流へあがると、

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本流と水路の分岐点。

であります。

 

ここが全ての始まりなんですね~

なにやら川底には魚が...

そんなところで何をしている。

 

ここで大事なのは本流の水位と水路の水位。

当然同じ高さですね~

 

さて少し下流へ。

 

 

なんだか勝手にブラタモリ的になってきましたね~笑

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お気づきでしょうか。

ブラタモリだったらこれ見た時に「!!」っていう吹き出しが登場しますね。(分かる人は分かる)

本流と水路の高さ。

奥の石垣の高さを見ても、こっち流れてくるにつれて高さが変わります。

 

水路の勾配は上の道路とほぼ同じ。

本流の勾配は順調に下ってます。

 

水路の近くへ下りられたので下ります。

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見て下さいこの鳥肌モノのショット!

本流の底は岩盤なんですね。

ここもシビれるところですね。

ここで川の音を聞いてると心穏やかになります。

なんてったって涼しい。

 

撮影場所から振り返ると...

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水路のL字カーブ。

ではなく、水路の丁字路。

直進は水路の本流。

左は江名子川へ逃げる道。

 

直進すると川を隔てた隣町へ水は流れます。

対岸から見てみると、

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こんな感じですね。

先ほどの丁字路を直進すると暗渠化されて隣町へ流れていきます。

 

これも先人が考えた知恵。

 

水路との分岐点からの高さは2mをこえる。

 

 

実際に見てもらわないと分からないですね笑

暗渠の中を想像するのも町歩きの醍醐味。であります。

 

 

何も考えずに町歩きもいいですけど、どうせなら、何かを見ながら、推理しながら、町歩きをしたいですよね〇

 

 

町歩きって本当に面白いですよ!

あなたなりの町歩きを見つけてくださいね~!