線状降水帯が一番怖いワードになりそう、大使です。
昨日活動した家に今日もおじゃましてきました。
これを渡しに。
日本財団が発行しているマニュアル。
すごく見やすくていいですよ!
このお宅の人は水害初めての体験。
誰でもそうか。
しかし集落と言っても点々と家があるだけで、本当に家が少ない!
そのなかの一軒です。
今日は多くの知り合いによって片付けが進んでいました。
しかし、和室を覗いてみると床板を拭いている女性が二人。
...床下は大丈夫か?...
た「ご主人、床下見ましたか?」
主「見てないですね。」
た「見ましょう。」
主「え...」
床板をめくると、やっぱり泥が。
泥は色んなマイナス因子。
知らないということは後々自分たちの首を絞めます。
教えてあげてよかったです。
話した感じご主人はまだ何したらいいか分からないというか現実を受け入れれていない感じでした。
ゆっくりやってきましょ。
水害復旧には時間かかるのは当然。
早く受け入れて次を見るしかない。
明日は泥かきに行ってきます。
というか経験がないと分からないですよね。
こういう時に経験しといて良かったなとつくづく感じました。
飛騨はまだこんな状況です。
陸の孤島だぜ~
たまんねえな!このやろう!
とにかく、やれることやってくぞ!