手の日焼けの痕が痒くなってきました、大使です。
4日間に渡って人吉市にて災害ゴミ不法投棄場所を片付けていました。
かなり後半からの活動だったので”美味しいとこ取り”みたいになっちゃったけど、ほぼ完了という形になったところで帰宅いたしました。
こんなかっこいい写真が撮れるくらい綺麗に。
ちなみに僕たちを受け入れてくれた団体が一番最初に見た光景が、
吐きそうなくらい散らかっている。
それを15日かけて一枚目の写真のようにしました。
全然気が付いてなかったけれど、
熊本日日新聞の記事になっていました!
しかもこの写真が撮られたのが2日なので僕も現場にいた...
でも目の前のことに必死過ぎて記者に気づかなかった...
もっとカメラの前に出ておけばよかっt...
いやー、少ししか関わることできなかったけど感無量。
災害で出てしまったゴミの処分の仕方、非常に重要だなと学びました。
分別せずに放っておいても誰かがやる。
でもそうやって放っておくことで誰かに迷惑をかける。
自分たちのゴミを分別せず出せたらそれでいいんでしょうか。
それは身勝手すぎる。
ゴミを出すのはいい。
でも出し方がある。
ここで学んだことは他でも活かしていこう。
あとは...空調ベストは最強だよ。