心配事ができました。今から書きます、大使です。
単刀直入に、今後二週間以内に日本沿岸もしくは日本直下で大きな地震が起こる確率が「大使の中で」グンと高くなりました。
根拠としては、昨夜から本日の未明まで三回連続でマグニチュード7以上の地震がニュージーランド(以下NZ)発生しております。
比較的浅い場所で三回も。
ほらほら。
友達のインスタを見て調べてみたらなんと三回も。
22:37の一回目より、三回目の地震の方が日本に近くなっている。(これは関係ないか)
こうやってネガティブに考えるのは予防線を張るという意味ではいいのかもしれませんが、不特定多数の方に過剰な不安を与えるという意味ではよくないのかもしれません。
しかし、数日後に訪れる「3.11」ですが、発災の前には同程度の地震がNZで。
まだまだ調べてみれば、10回を優に超える”関連”地震が。
さらに先日、福島県沖で大きな地震。日本国内では震度6強を観測した地域もあり、震源が深かったから津波の振動が届かず、海面変動が大きくなることなかったです。
大使はその日茨城県にいて、震度4の地震を体験しました。
緊急地震速報が鳴り響き、どうしたらいいのか迷ってしまいました。
その数日前にはNZ沖で大きな地震。
日本でも津波が警戒されましたね。
このことから見てもNZと日本は”関連していると考えて”生活していてもいいのではないでしょうか。
忘れてはいけないのが、科学的には関連地震は証明されてはいないのです。
あとは同じ太平洋プレートが近くにあるということですかね。
今回の地震も恐らく太平洋プレートの沈み込みによるもの。
ある場所で大地震によりプレートが一か所沈み込むと、ゆがみができると思います。
そのゆがみはどこかで修正しないといけない。
その修正場所が日本にほど近い日本海溝なのでは?と大使は思うわけです。
(科学的には証明されていないので鵜呑みにはしないでほしいです。)
大地震が来る来ないにしろ、警戒していてください。
倒れやすいものは倒れにくく積みなおしたり補強したり、窓の近くで寝ない、非常用持ち出し袋を用意するなど、各自の準備が必要かと思います。
地球はどこかで必ず繋がっています。
NZと日本もほぼプレートで繋がっている。
警戒しましょう!
多くの人が3.11のことを思いだしましょう。
今となりにいる人の笑顔がたった一晩で、数時間で奪われるんです。
守るためにも、どうか警戒してみて下さい。