最近よく寝れるな~最高嬉しい、大使です。
昨日の続きですね。
岐阜のまちはとにかくエモい。(夜)
昭和に盛り上がったまち、それがそのまま残ったまち。
当時の日常だったものが現代は不要になり、”なぜかそこに”というトマソンが生まれる。
町歩きの楽しさは不要の元日常を探すことでも満たされる。
それは現代になり「エモい」という言葉で表現されるようになった。
昨日の続き。
いってみよ~
な~んだ、道か。
と思うなかれ。
高低差が見れたら何かがある。
そう思ってもらっていいのではないのでしょうか。
それに気が付けるかどうかはあなた次第。
町歩きの楽しさはこういうとこから。
この写真は水路に蓋をされた「暗渠」の様子。
暗渠はロマンです。
ワクワクします。(僕だけか)
高低差の町歩きの続きは一緒に歩いたときにお教えします。
大平ビジネス※△■...
なに?
ビジネスホテルであってほしいけど、そうでもないのか。
どうしてもホテルが読み取れないぞ。
うひょ~
また高低差。
この先にはおそらく水路が暗渠で存在していると思います。
いいですね~
さっきのビジネスなんちゃらと似たような建物。
この時代は交差点の角でお店をするとこの形になるんでしょうか。
出ました、教科書通りのトマソン。
2階建ての古民家があったんでしょうね。
その名残は今も鉄筋コンクリートのビル壁に残ります。
当時を思い返せる貴重なトマソン。
死んだ室外機達。
理由は色々あるでしょうけど、なんでも死は悲しいものですね。
しかし、エモい。
あさまでだらだらやってるBar
であります。
やってませんでした。
ぬあー!
割と好き。笑
その先のビル群がエモいわ~笑
お気づきでしょうが、エモいって言いたいだけです笑
THE柳ケ瀬。
ここに行かず岐阜市は語れない。
求
です。
よければどうぞ。
ちなみに柳ケ瀬の名店です。
チャリエモすぎる。
この地域はチャリのことを「ケッタ」とか「ケッタマシーン」って言います。
エモいケッタ。
エモケッタ。
エモケッタを探す町歩きとか楽しいかも。
とあるステンドグラス。
オシャレ。
最高にオシャレだな。
家にほしい。
急にホラー。
これめっちゃ怖くないすか。
何か感じちゃったらごめんなさい。
でも、最強に撮りたかったから。
そしてこれが最後の写真という笑
夜の町。
少し怖くて心細いかと思います。
安全ではないし、安心もない。
でもすごく楽しいです。
なので、必ず誰かと一緒に歩きましょう。
安心安全の岐阜市でもいつ何があるか分かりません。
大使に前もって言っていただければ予定空けますよ~
一緒に町歩きしてみましょう!