車のホーンを直してもらいました、大使です。
岐阜県
岐阜市のような「都会」もあれば、
白川村のような「田舎」もある。
岐阜県
岐阜市の人口は約40万人
白川村の人口は約1600人
岐阜県
岐阜市の森林率は約30%
白川村の森林率は約95%
岐阜県
42市町村
それぞれの自治体に素晴らしい特徴がある。
岐阜県は総じて田舎だ。
そんなことは言われなくても分かっているし、むしろ誇らしい。
知名度もなく、魅力は少ないと思われているが、
そう思っている人はそれでいいだろう。
好きなとこへ行けばいいし、好きな場所だけを存分に楽しめばいい。
僕はこの県が好きだ。
こんなへんてこりんな、岐阜県に特化したようなブログを書き続けるくらい、この県が好きだ。
この県への愛はその辺の県民よりも何倍も何千倍も何億倍もある。
誰よりもあるって言った方がいいか。
橋から川をのぞき込めば川底が見え、魚が泳ぐ姿が見える。
こんなの当たり前なんだな。驚きも何もないが、綺麗だとは思う。
その川に人が入り、鮎を釣る。
夏休みには地元の子供が橋から飛び降り、夏の風物詩。
飛び込む時に響き渡る音は、日本の音風景百選にも選ばれるほど川は身近な存在だ。
内容に脈絡がない。
今回の記事、何が言いたいかって、
改めて、岐阜県が好きなんだ。
っていうことを報告するために書きました。
そして書いていて実感した。
なので内容もないですし、なんの知識も得られない。
ただ、好きを伝えたかっただけです。
立ち止まったその場所が最高のフォトスポット。
列車が通ればなぁ。
そんなことを思ったけど、通らなくても十分だった。
鉄橋が背景に上手く擬態し、存在感を消す。
山の向こうには山。
向こうの山の向こうにも、山。
山の向こうに山山山...
飛騨高山へ向かう際、この先に本当に町があるのかどうか不安になるくらい山だ。
山が近い。
改めて山っていいな。
海では満足しないのは、まだ山の魅力に気づいてないからかもしれない。
いい季節だ。
飛騨高山は観光客が徐々に戻っており、活気を取り戻している。
いいぞ。
その調子。
ドンドン戻ってきてくれ。
そしてこの時期の朝と夜はビックリするくらい居心地がいい。
ぜひ、標高573mの盆地で感じてほしい。
まとまりがない。笑
まとめられない。笑
とにかく、素敵な季節!
これを見ているあなた!
遊びに来いよ!
満足しかしないぞ。