鼻水は脳みそが溶けているから出るの?大使です。
ホテルにチェックインした我々は、少し休憩。
朝5時台に起き、7時の飛行機。
飛行機内も喋っていたので寝れず。
そこからずっと移動です。
そりゃ疲れる!笑
なので1時間ほどベッドの上でゆったり。
少し回復?して食事に向かいます。
二軒くらい周ろうか~と計画していたので、とりあえず一軒目は僕が決めました。
Googleマップでなんとなく赤提灯のお店へ。
まぁ結論から言えばイマイチすぎて、店名の公表は控えます。
誰も得しませんから。
とりあえず長旅の疲れを癒すために生で乾杯!
店名を公表しない代わりにショックだったことを発表。
・一つ目のショック
生ビールがSAPPOROでない。
メニューを見ますが、何がいいのか分からず大将に聞く。→僕はサッポロラバー
・二つ目のショック
生ビールが臭い→きっとスポンジ洗浄してない。生ビールにとっては生命線。
・三つ目のショック
大将がご飯食べながら僕たちの質問に答える。→汚い
とりあえずいくつか注文。
ニシンの刺身。
弾力があり新鮮さと旬は感じたけど、
・四つ目のショック
切り方が汚い→身がボロボロになってますやん。
・五つ目のショック
小骨のオンパレード→仕事が雑?
次の商品も到着。
かすべの煮付け
・六つ目のショック
思ってた海沿いの煮付けと違う→イメージしてたの↓
これ。
そしてお待ちかねのジンギスカンを注文!
あれ?
野菜炒め?
なんだこれ。
・七つ目のショック
イメージするジンギスカンじゃない→なにこれ
・八つ目のショック
これレギュラーメニューなのか→みんな食ってんの?
肉くさい、野菜シナシナ、味薄い。
プロ野球シーズン始まったばかりなのに三冠王が決まりました。
サッカーだと美味しくない要素のハットトリック!
とにかく美味しくない。
そしてこの店一番のショックは一番最後に訪れます。
常連「この店いつもは常連でいっぱいのお店なんだよ。いいとこ来たね~!美味しかったでしょ!」
三人「!?!?!?!?!?(瞳孔が開く)」
三人「そうですね!美味しかったです!(真顔)」
三人「ごちそうさまでした!」
ガラガラガラ(扉を閉める音)
三人「よーし!今の店は忘れましょう\(^o^)/」
高校の修学旅行”でも”「北海道のジンギスカンは美味しくないのか」と植え付けられた僕たち。
その悪夢を再び思い出すことになってしまった一軒目だった…
この店を選んだ僕が悪いのだ。ごめんよ。
「北海道には美味しいジンギスカンがない説」
二軒目は素敵な店を選ぼうぜ。