結局休日は近くで飲むしかない、大使です。
Mujoさんでパンを買ってルンルン。
これでまたお昼ご飯が充実します。
けっこう大きめのパンですからね。
さて、ルンルン気分で次に向かったのはMujoご近所さんのとり珈琲。
僕の休日ととり珈琲の休日がまさかの被ってしまうというここ数日はこの世の終りみたいな悲壮感に包まれていたんですが、月曜日謎のお休みをいただけたので行かない訳はないのです。
とりのカフェラテは美味しい。
決まって一杯目はカフェラテなのだ。
この日は「さすが癒しのとり珈琲」というくらいひっきりなしにお客さんが来店します。
ほぼ地元民ですが。
カフェラテをすすりながらやすしともちゃんとお話し。
やっぱ楽しいね~
結局気が付いたら2時間くらい沈没。
カフェラテだけでは申し訳ないので、
キウイソーダ
であります。
これ美味しかったなぁ~
夏だった。
いや、夏である。
シロップも手作りとのことなので、じっくり味わいたい。
500mlのペットボトルで販売してほしいくらい。
飲み終わるくらいには落ち着く店内。
次はいつ行けるかなぁ~
さて、お腹がへってきた。
チャリで向かう先は、まるしん食堂。
体が味の濃い揚げ物を欲していた。
そういう時は、まるしん食堂。
とり夫妻が前日食べたというカニクリームコロッケ定食
であります。
けっこう大きいコロッケですよ~
本当に美味しいねぇ。
口に運ぶとカニをドーンと感じる。
いやもう幸だな。
サクッサクトロットロ。
どうよ。
美味しそうでしょ。
美味しいんです。
結局店主の新井さんとも2時間くらいお話し。
また居座ってしまった。
同じ職場で働いていた者同士でのトークは面白い。
さて、気が付いたら15時過ぎ。
「3時のおやつ」
とよく言いますが、休日の日は、
「3時のひさえもん」
であります。
目の前に置かれた美しい黄金色の液体。
教科書通りの7:3の比率。
「泡を切って」くれるまいこさん。(この表現が合っているかどうかは知りませんが...)
この泡を切るという行為が生ビールの質を数倍上げることになります。
飛騨高山で一番美味い生ビール。
そのビールと相性がよろしいのが、
お造りでしょ~
丁寧な仕事を毎回毎回提供してくれるコータローさん。
海なし県で熟成魚を。
どれを食べても美味しいのだ。
そして、休日くらいは贅沢してもいいのだ。
この後は友人とかる食堂で合流。
しましたが、実家感の落ち着きで写真を一枚も撮ってない笑
ま、いっか笑
一番行っているお店ですから。
それが一番の証明であります。
地元に帰って移動ばかりの休日もいいですが、住んでいる飛騨に足をつけてブラブラするのもいいですね。
15時から生ビール飲むって最高だなぁ~