大泉洋さんのツッコミが好き、大使です。
何度も何度も目の前を通ったけども、定休日だったお店に行ってきました。
どうしてもどうしても行きたかった店。
どうしてもどうしても食べたかったモーニング。
お店の場所は岐南町。
そう、お気づきだろう。
モーニングの聖地であります。
お店はコチラであります。
じゃりんこ
であります。
ドライブインみたいな「IN」が目印。
ちなみに看板のくるくるは回ってなかったです。
建物に付いているくるくるはくるくるしていました。
このワンちゃんが目印であります。
存在感は大きめです。
営業時間は12時まで。
もはや看板に付いていたランチやってます。はウソです。笑
いや、やってるかもしれないけど笑
店内へ。
もう驚きも驚き。
ド平日にもかかわらず広い店内が満席。
すごいよ。
たぶん岐南町の人口の半分がココにいたはず。絶対。
スタッフさんはキビキビと働いております。
非常に気持ちが良い。
人気の秘訣もきっと接客にありそう。
高山の人とはちょっと違う雰囲気。
人間も文化も違ってやっぱこの県は本当に面白い。
こちらドリンク。
シンプル!
じゃりんこってどういう由来やろ。
気になるね。
僕はアイスコーヒー450円を注文。
色々選べるモーニング。
迷う。迷う。
でもトーストが気になる。
他でもいいけど、何が気になるって、色々つきますってとこ。
色々付きすぎや!笑
もう渋滞すぎる渋滞すぎる笑
二回言っちゃうくらい渋滞しとる笑
メインのピザトーストが隅っこに追いやられるくらい色々のり過ぎとる笑
パッと見数えて12品です。
それだけのせてくれるのはありがたいけど、もう一回り大きいプレートに...
って思ったけども、たぶん一回り大きくなってもパンパンにのせてくれるんだろな笑
絶対そうだ笑
ちょっとしたランチよりもボリュームがある。
そしてルマンドは縦に突き刺して提供するパターン。
というか、これほどまでにたくさん品がのっているにもかかわらず、温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で提供してくれる。
すごいぞこれは。
どういうシステムなんだ。
おそらくこれも皆さんから支持されている理由の一つだろうな。
なかなかお腹が一杯になったぞ。
二軒目に行く予定だったのに。
これは行けないな...
さて、お会計だ。
450え...
わたしは幻を見ているのか。
それとも現実か。
あ、そうだ、アイスコーヒーはコメダのたっぷりアイスコーヒーくらい量がありました。
何かの間違いではないか。
と思うほどのボリュームがドリンク代だけで食べられるモーニング。
この店のモーニングこそが「岐阜モーニング」の象徴である。
圧倒的異次元のモーニング、皆様もぜひ食べに行ってみてくださいね。