勝手に岐阜県観光大使

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最高のジャズフェスに参加してきた

やはりジャズはカッコいい、大使です。

 

 

行ってきました飛騨高山ジャズフェスティバル。

今年も最高だったよ。

最高すぎてあまり会場内で写真撮ってないけど、紹介していく。

ぜひ来年のジャズフェス、皆さん行ってみて。

 

高山駅からバスに乗っていく~

一時間に二本。

高山線よりも本数はあります。

 

我々は地元割。

地元割と言う響き、大好きです。

 

15分ほど待ってるとバス来た。

今年も久々野観光様、お世話になります。

 

到着し、チケットを買う~

という行為はしなくていいのです!

地元割なので~

 

それでは、毎回参戦のジャズフェス、行ってきます~

 

相変わらず綺麗な場所だ!

これ、よく見るとゆーごさん写ってたのね。

私全然気が付かなかった。

まっ、後で会えたのでOK。

 

HIT`S FMの公開収録もあった。

これは初の試みだね。

地元色満載。

 

そうだ、必要なものを調達しなければ。

 

これである。

これしかないのである。

黄色い泡泡。

これからひたすら飲みます。

 

一茶に行った。

だけどお昼のメニューは全部完売。

そりゃ仕方ない、夕方に行ったもん。

 

結局夜もステージで発狂(熱狂)していたので一茶はここで食べれませんでした。

残念。

それだけ楽しかった。

 

レジャーシート敷いて乾杯。

あれ?

見たことある人いる。

旅人だ。

 

高山を一度出て、能登半島へ行き、また戻ってきた。

そのタイミングでジャズフェス。

最高じゃねーか。

 

みずきも初ジャズフェス。

楽しもうぜ。お酒を。

 

腹が減ってはジャズを聴けぬ。

あの有名な人が行ってましたね。(真顔)

ハルバルパーリーであります。

どれも最高に美味しい。

完璧である。

これぞ、フェス飯。

途中で小市とえいみ合流。

エモい小市。

 

レジャーシートで宴会をしているのも素敵で最高。

どこからか素敵な音楽が聴こえてきて、お酒が進む。

 

でもせっかく来たんだから。

 

聴きに行く。

みんな盛り上がってる~

飛騨の里という高山のシンボル的な会場でジャズを嗜む。

ジャズとお酒を嗜む。

最高すぎるのである。

 

あ、でも...ちょっとまって...

 

酒が切れた!

三杯目いただく!

最高!

このフェス、結局呑みすぎたことしか覚えてない。

ということになりかねないのだ。

 

次の会場へレッツラゴー

 

けんちゃん、ゆーごさんいた。

田口家の会場最高だね。

とってもかっこいい。

雰囲気が...

あ、お酒が進む...

 

燈篭が家の中にあるって考え方がもうすごすぎ。

常人では思いつかない。

ただめちゃくちゃかっこいい。

 

途中でゆかりさんに会った。

これ、お気に入りのお花みたいだけど、名前完全に忘れた笑

また教えてください笑

 

夜の帳が下りた。

車田に反射するすべてが美しい。

 

そして一番カッコよかった泉川貴広さんのステージ。

痺れた。本当に痺れた。

カッコよすぎる。

そしてNYから呼び寄せる辺り、ジャズフェスすごすぎ。

とりあえずアップルミュージックで検索、ダウンロード。

 

ファンになりました!

最高です!

来年も来てほしい...

 

このステージにも行きます。

神社ステージ。

このステージでは、

 

落合陽一様

であります。

独特な雰囲気。

ジャズとは?ってなるけど、これはこれですごい音楽。

僕ははまだ早いみたい。

 

とりあえず”生”落合を拝みました。


最後はみんなで飛騨やんさ!

踊って踊って踊って...

難しい!

今年も郡上おどり行こっと。

行こうね!郡上おどり!

 

この出っ張りがエモいな。

ん~、ここまでエモいと誰かに立ってもらいたい。

あ、

 

いた。

最高のパフォーマーだった。

ステージで踊ってこればよかったのに。

 

こうしてジャズフェス終了!

夕方からの参戦だったので短かったけど、最高の時間だった。

飲みまくったし聴きまくった。

飛騨の里でこのフェスに参加できるって、本当に最高だ。

飛騨に住んでいて良かったと思う一つの要素である。

 

スマホの電源が切れても大丈夫。

楽しかったから。

いい笑顔!

み~んなこの笑顔になります。

 

私顔が赤い。

しかしみんな楽しそう笑

おもしろ笑

 

 

旅人、ジャズフェスに参加できてよかったね。

とっても満足そうだった。

 

この先も変わらず続けていってほしいフェス。

今年は何も制限がなく、みんな楽しんでた。

 

来年はもっともっと色々なアーティストを呼んでいただき、楽しみたい。

 

スタッフの皆様、本当にお疲れさまでした!

また来年もよろしくお願いします!