勝手に岐阜県観光大使

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輪島のボラセンで活動をしてきました

人ひとりができる事ってたかが知れている、大使です。

 

 

先日能登半島へ災害ボランティア行ってきました。

今回は地震後に起こってしまった豪雨災害。

ようやく行くことができました。

 

この日は輪島のボランティアセンター経由での活動です。

ということで早朝の早朝に石川県庁へ。

 

でけぇ。

めちゃくちゃ綺麗。

馳知事おるかな。

この時間はおらんか。

 

駐車場は指定されます。

が、そんなに石川県庁を利用する人はいないのかもしれません。(平日でしたが)

金沢駅からでも参加ができます。

 

朝から雨が降っていましたが、上がりました。

何はともあれ中止にならなくて良かったです。

 

早朝に到着してう〇こがしたいので通用口から中に入ると、

 

大の里って石川なんだ!

おめでとう!

綺麗なトイレでう〇こを済ませました。

スッキリして集合場所へ。

 

ん~まばらですね。

多いのか少ないのか分からない。

最初に災害NPOで動く人が招集されております。

 

そして我々の番。

大型の観光バスです。

久々にバスに乗るなぁ。

 

人が少なかったので無事に窓側をキープ。

これは大きい…

 

すると紙が配られます。

QRコードにアクセスして参加登録するそうです。

 

ん?

普通は、

「写真撮影はやめていただき、発信は控える」

が基本なのですが、発信することを推奨している。

まぁ、知ってもらうにはこれしかないけどね。

ってか今頃発信してもさ、政府が何とかしてくれないと。

上の人たちは使えないな。

 

金沢駅で大量に人を拾い、いざ輪島中心地へ。

途中に渋滞やらなんやら。

行きは3時間かかりました。

 

そんな場所にユンボさんおれるんですね。

あ、ここは地震で流れたのか大雨で流れたのか分からんのですが。

とにかくすごい場所に止まってる。

 

ボラセンに到着。

88人がバスから降ります。

 

多すぎるやろ!

でもこれだけの人が能登の力になろうと動いた人なんですよね。

日本も捨てたもんじゃないです。

中には岡山から来た中学二年生も。

この日、一緒に活動することになります。

 

セットされた道具たち。

1グループ8人くらいに分かれます。

しかもよーいドンで。

たくさんボラセンで活動してきましたが、このグループ分けは初めてです。

意外といいですね。

 

住民の方からのニーズを聞き、現地へ向かいます。

 

あ~、

水害ですね。

水が溢れた証拠ですね。

この奥の橋に大量の木がひっかかってたみたいですね。

 

さて、現地に到着です。

 

ドロドロ

であります。

なんだか泥のニオイが懐かしい。

だいたい床上150㎝、地面からだと200㎝弱ですね。

恐ろしいですわ。想像するだけで。

 

さすがに大きなとこは作業が進んでいるそうですね。

他にもボランティアが入っております。

我々はできる事をコツコツと。

 

当日は報道でもあった通りすごい雨だったそうです。

家にいたら外から壁がコンコン鳴る音がして、何かと思い玄関から外に出てみると、濁流が一気に流れ込んできたそう。

そして奥さんと”久々に”手を繋いで胸元まで水が迫っている中、高台へと逃げたそう。

この際基本的には二階以上へ垂直避難です。

しかしとにかく一瞬の出来事だったらしい。

 

そんな水害から2週間が経過した。

 

床下に潜ってみると人間が入りにくい場所にまだ泥水が。

二週間この場所にとどまっていたわけですね~

この後水だけポンプで吸い上げました。

時間的に泥は出してあげれなかった...

 

床下の写真を見て分かるように、基礎がしっかりしています。

基礎がしっかりしているから地震に耐えた。

だけど、基礎が複雑に組まれると水害にあった時に都合が悪い。

「どうしたらよかったんだろうね」

「どうすれば分からない」

そんなご主人の言葉に適切な答えは出せなかった。

「僕たちは力ある限り動きます」

そう言うしかなかった。

 

家の前にはおびただしいほどの土砂。

これ、全部流れて来たそうです。

しかも私有地なので土地の所有者の責任で片づけないといけません。

いや、無理やん。

そういうルールだとしても無理やん。

こういう災害時の行政縦割りは相変わらず。

融通が利かないのは昔から変わらない。

こういうとこ何とかなればね。

もっと活動しやすくなるし、住民もやる気になるのにね。

 

時間が来ました。

約4時間の活動。

短すぎた。

悔しいけどもそれがボラセンでの活動。

 

ご主人にご挨拶をし、撤退します。

また会いましょうね。

優しく接してくれてありがとうございました。

 

帰り道。

 

ん~見るも無残という言葉しか出てこない。

お次は、

 

仮設住宅も例外なく水に浸かる。

ん~、言葉がない。

辛い。

 

 

地震があった...場所。

そうなんです、今年の正月に数千年に一度の地殻変動を起こした揺れが襲った場所。

やっとマイナスからゼロに戻ったその場所を茶色い泥水が襲った。

耳を疑いました。

そして目を疑った。

 

 

正直能登の人は地震の時よりも心が折れています。

そりゃそうだよな。

 

でも我々支援者は力のある限り能登の力になりに行く。

それしかないのです。

 

とにかくまた行きます。(更新は活動の帰りにしてます。また後日報告))

時間のある限り力のある限り。

 

今回も次回も石川県の災害ボランティアセンターで。

やれる時間は限りなく少ないけど、予約さえ取れれば難しく考えずに参加できます。

持ち物だけ持って向かうだけです。

 

募金をしても取り除けない土砂があります。

募金よりも行動です。

行動して土砂を取り除きましょう。

prefvc-ishikawa.jimdofree.com

 

ぜひ能登のために。

あ、申請すれば高速道路無料通行措置が受けれますよ~

exvolunteer.jp

 

少しでも興味を持たれたらご連絡いただければ!

分かる範囲でお教えいたします。

そして一緒に行きましょ~