両国でちゃんこ鍋を食べたい、大使です。
最近ですね、中津川市にある五平餅の太田記事がバズりました。
なぜバズったのかは分かりませんが、信じられないくらいのアクセス数でしたね。
今ではアクセス数通常状態に戻っております。ご安心を。
私は有名にはなれせん笑
気が付いたのです、
「さては皆さん五平餅好きなんだな...」
ということで本日は一風変わった五平餅屋さんを紹介。
くあどろ
でありますが、写真の画力が強い。
何からお伝えしようか...
まずは、こいちがキマッテマス。
奥もだいぶうるs...
五平餅ではなく、御縁餅のようです。
スイッチきてる~
あ、東海地方の情報番組です。
メニュー面白い。
いわゆる五平餅...笑
変わり種の五平餅が並びます。
私たちが注文したのはシンプルな五平餅。
しかし、シンプルと言っても使っているお米は縄文米。
縄文米とは、
縄文米とは、有機栽培の発芽玄米をベースに、黒米や赤米、まこもの実、粟、ひえ、きび、押し麦、はと麦などの雑穀類をブレンドした雑穀米です。
こちらはGoogleのAIが教えてくれました。
要するに雑穀米。
色々混ざってます。
たけちゃんとあかりちゃん。
何度か会ったことあります。
店前を通ったら気づかれて強引に…勧誘されました。
前から気になっていたので良い機会でしたよ。
焼いてあったのもを再度火入れしていただき、提供されました。
可愛い五平餅です。
えごまの良い香りがして、食べると驚き。
ものすごくフワッフワです。
雑穀米を使うとこんなにフワフワになるんですね。
モチモチというよりもフワフワ。
新感覚で美味しい。
ただ、意見は分かれると思います。
白米が良いっていう人もいるでしょう。
えごまの香りは、白米だから目立つってこともあると思います。
雑穀米だと伝わりが少し減ると思います。
ただ、雑穀米でも美味しい。
そこだけは伝えます。
これは好き嫌いの話なのでね。
白米が食べたい!って人は2日前に5本以上で予約できるそうです。
ただここに来たら雑穀米の五平餅を食べてみてほしい。
こんなこと言うとあれですが白米五平餅はどこだって食べれるからね。
顔出しNGのこいちは五平餅の大きさと顔が同じ大きさでした。
小顔だね。
というか先日の五平餅の太田もそうだけどこいち率100%ですね。
五平餅コンビです。
新感覚五平餅。
飛騨で面白五平餅が食べれるので、ぜひ行ってみてください~