勝手に岐阜県観光大使

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もはや飛騨国府駅直結!?な食堂へ行ってきた

レクサスのディーラー行ってみたい、大使です。

 

 

みなさん食堂好きですよね~

「わ~ここの食堂雰囲気ある~」

「え!ここに食堂!?」

とか色々会話や話題になりますよね。

 

ここ、飛騨にも食堂はたくさんあります。

町中華ほどないですが...

 

本日の記事は、飛騨国府という場所にあります。

地名厳ついですよね。

 

飛騨国府駅という高山線の駅にほど近いお店。

 

こぢんまりとした小さな駅。

THE田舎の駅って感じ。

素敵ですね。

 

お店はこちら。

 

川畑食堂

であります。

 

かわばた

ではなく、

かわはた

濁らないそうです。

 

しかし、タイトルの直結って何?って思いますよね。

お店の位置はこちら。

 

道を挟んですぐ。

もはやこれは直結と言っても過言ではない。

 

駅と食堂の間の道路は交通量皆無。

ということは、ほぼ直結である。

 

見えるでしょ、二つの建物を繋ぐ橋が…

 

素敵なフォントですね~

この看板を家に設置したい。

 

中に入っていくぅ。

 

壁に設置物過多!

テーブル席は4席のみ。

なんか小上がりみたいなのはありましたが、通常は使用していない感じ。

 

メニューも壁に。

 

や、安い...

カツカレーで1,000円しないってのは激アツです。

チャーシュー麺も900円。

高山市街なら確実に1,200円はします。

 

しかし初見の食堂、まずはかつ丼を注文します。

 

完全に野球好きである。

やはり根尾推し。

当たり前っちゃ当たり前なんですが、飛騨出身ですからね。

飛騨の人が期待するのは当然なので今年こそ頑張っていただきたい。

 

さて、かつ丼が到着。

 

おお~

蓋付きだ。

好きです。

そしてちょっと浮いている感じ。

パフォーマンスは完璧ですね。

ドキドキします。

蓋を開ける。

 

く...

シンプルだ...

確実に美味しくて、食堂のかつ丼って感じです。

ビジュアルは私が求めているものでした。

 

かつ丼自体は出汁がダクダクタイプ。

高山市街だと万人橋食堂のようなタイプ。

カツは衣がカリカリでお肉は簡単に噛み切れる。

 

とっても美味しい。

800円って安いですね。

ボリュームも満点である。

 

これは他のメニューも気になりますね。

ぜひ再訪したいと思います。

 

あまり馴染みのない場所だとは思いますが、機会があればぜひ行ってみてください~