麦茶は冷たいのが好き、大使です。
浅草
その言葉を聞いてまず思い浮かぶのは、浅草寺。
その次くらいに「外国人」が出てくるでしょうか。
外国人というよりも、観光客ですか。
年間の観光客数は圧巻の約3,800万人。
オーバーツーリズムという言葉以外何が当てはまるのでしょうか。
しかしそれは”表”浅草のお話。
浅草には表と奥があったらしい。
浅草寺の裏(奥)って本当に観光客がいなくって、一切浅草を感じないです。
住所標識などを目にしなかったら、ここが浅草だなんて思えない。マジで。
そんな奥浅草で一軒、有名な喫茶店に行ってきました。

ビルが立ち並ぶ中、二階建ての純喫茶。

ロッジ赤石
であります。
浅草の住所標識がなければ、店前の自転車もあって大阪にも思えます。
エントランス上の電球が全部点灯しており、こういったとこの意識はさすが老舗か。
外をずっと眺めていたい気持ちもありますが、中に入っていくぅ。

映画のセット、ドラマのセット
そんな風に例えられたりしますが、”昭和のセット”という言葉が相応しいか。
素晴らしすぎる雰囲気である。
アルコール消毒のドーバーパストリーゼですら、昭和からあったかのような佇まい。
ってパストリーゼは昭和61年からあったそう...
マジすか~知らなんだ。
とりあえず、注文は、

アイスコーヒーですねぇ。
濃くて喫茶店っぽい美味しいコーヒー。
抜群の雰囲気の中で飲めるのが特に最高。
ちなみに雰囲気に呑まれてメニューを決めるまで5分以上かかってます。
本当に最高の雰囲気。
もう一つ気になるグルメを。
そのグルメは完成まで少し時間がかかります。
お店の中をキョロキョロ。
パシャパシャ...
お見苦しい姿をさらしてしまいました...
でも本当に好きな雰囲気。

大きな窓から差し込む光。
今こんなに大きな窓をはめ込むお店があるでしょうか。
この窓ですら昭和遺産。

こんな大きな立て看板もなかなか見ません。
まぁなくても大丈夫かなって感じですが笑
赤石はおそらくですが赤石山脈の赤石岳から。
赤石岳の写真が飾ってありました。
そろそろ注文の品は到着。

エビサンドだ~!!!!!!!
知らなかったんですけど、このエビサンドが名物みたいですね。
食べてみて分かりました。これは名物だと。
ブリッブリのエビフライにあまりにも美味しすぎる辛子マヨネーズ。
この辛子マヨが本当に美味しくて...
別売りで瓶に入れて売ってくれないかな。
瓶って言っても一升瓶です。
それくらい美味しかった。

そして断面が素晴らしい。
萌えます。
これはロッジ赤石でしか食べれないですね。

本当に素敵すぎる喫茶店でした。

そして素晴らしいカッティングのチェスン。
今回も付いてきてくれた。
ありがとう。
サンドの切り方を店員のおばちゃんにツッコまれてました。
さすがです。
カッティングが上手い人はモテます。
私と同じくチェスンもまた渋いもの好き。
また渋いお店行こうね~
ロッジ赤石、本当に好きです。
奥浅草本当に素晴らしいです。
ぜひ行ってみてください~