久々に徹子の部屋を全部観た、大使です。
本日10月28日、飛騨の高山にドンキホーテがオープンしました。
もちろん飛騨地方初。
~ドンキホーテができる~
そんな一報が高山に出回ると、
「高山にいらないでしょ」
「治安悪くなるんじゃない?」
「地元の商店が潰れちゃうかも」
「楽しみだなぁ」
「あの韓国海苔が買えるのか」
ポジティブな意見も、ネガティブな意見もありましたが、本日オープン。
9月になると、
「9月30日オープン」とか「10月末オープン」な~んて噂が出てましたね。
たしかにネット検索すると色んな情報が出てくるので怖いです。
そんな10月28日、モーニングに行った帰りに寄ってみることに。
新しい物好きな高山市民。
相当な渋滞になっているかもしれない...
並んでいたら後日でいいや。
なんて思ってましたが、スッと駐車場には入れました。
やったね、やったね!

でた~!!!!!
ドンペンでけぇ。
渋滞はしていないと言ってもけっこう人いますね。
そりゃそうか、初日だもんな。

天井が狂気的。
貼るの大変やったやろな。
入口入るまでの特設売り場はもう冬支度でした。
スノーダンプ、スコップ、冬靴。
見ているだけで寒々しい。

高山ドンキのいいとこ。
随所に「飛騨」を混ぜてきている。
これは非常に素敵な事である。
日本トップクラスの観光地である町に誕生した超大型ディスカウントストア。
この日も海外勢がたくさんいましたね。

あんと!
そんな言葉飛騨の人やないと分かんないよな笑

オリジナルTシャツのコーナーおもろかったな~
買わなかったけど、これはこれで素敵なお土産だと思うので、観光の方はぜひ。

もう少しデザイン的に工夫がほしかった。と思っている。
あばえな
欲しかったな。
季節が夏なら買ってたかも。

まぁ他の商品とかは他店舗と変わりませんでした。
飛騨のお酒は売ってましたが。
高山店オリジナルの曲が流れており、「ほぉ、ここまで力入れてるんや」って思いました。
高山に現れたドンキホーテ。
市民には多すぎる商品情報量に戸惑う人が多そうです。
そして歴代iPhoneを手にし続けて初めて、iPhoneケースを買いました。
17にしたんですが、あまりにもカメラが出っ張りすぎていて、傷つけたくなかった。
かなり薄めのケースにしたので違和感はありません。
地元の人も観光客も楽しむことができると思います。
ぜひ行ってみてください~
ちなみにドンキホーテ創業者の安田さんは岐阜県大垣市出身です。