サッポロクラシックが売ってたので買ったよ、大使です。
久々に能登へ行ってきました。
目的はただ一つ。
その目的を果たす前に目的地を一つ追加。
能登輪島への道はだいぶ直されていて、特に不自由はないくらい。
だけど油断してスピードを出すとまだ直されていない段差で車が飛びます。
震度7を襲った場所へ行くとまだまだ道は波打ってます。
さーて第一目的地に到着。

相変わらず曇天である。
輪島へ行って晴れた日ってマジで少ない。
確実に10日もない。
これぞ北陸!っていう天気ばかりです。
到着したのは黒島漁港。

この光景を初めて見てパッと漁港と分かる人は何人いるのか。
もう”あった”という過去形でしか表せませんが。
2024年1月1日までは水を蓄えていたのがウソのよう。

道は直り、家も解体が進む。
インフラは復旧しておりますが、ここの景色だけは2024年1月1日から変わりませんね。
変えようがないのか。
奥の方に人がいます。分かりますか?

この水は海水なのか、あるいはもう淡水なのか。
この水を舐めてみれば分かりますが、勇気はありません。

何度来ても地球の底力みたいなものを感じます。
一度陸として表れたものはもう数万年、数十万年変わらないでしょう。
我々は歴史的光景を目にしているわけです。

流木?ですかね。
なかなかの量の流木が集められていました。




ホントこの光景はどうしていくのかな。
もうこのまま漁港は復活しないのかな。
たった一夜にして景色が変わり、仕事がなくなる。
改めて自然災害の脅威を考えさせられました。
能登は自分の中の災害意識を再度高めてくれる貴重な場所。
これからも通い続けるでしょう。
会いたい人もいるからさ。
定期的にこの景色を見ると、今見ている景色が当たり前ではないという事を再認識します。
次は暖かくなってから行こうかな。
そのころには何か変わっているのかな...?