銭湯に入る時は長湯しない派、大使です。
東京という町は銭湯大国。
地方は数少なくなっており、高山市内は2軒。
岐阜県内は30軒です。(令和4年)
一方東京はというと、481軒。(令和3年)
圧倒的軒数差ですね...
3、4年前の数字なので今はもう少し減っていると思います。
各家庭に風呂が設置され、現代ではわざわざ家から出てお金を払って風呂に入らなくても。という考えがほとんど。
うん、確かにその通りですねぇ。
売上が減って意地が困難ということで廃業するとこもあれば、ボイラーが壊れてしまい修理をする余裕もなく廃業ということもあります。
若い人は人前で裸になることに抵抗があったり、衛生面で遠慮する人もいるそうです。
「銭湯に行きなさい!」な~んて言っちゃうと確実にハラスメントですね。
銭湯好き、銭湯マニアの私からすると、どこかに旅行に行くと先頭に行きたくなります。
銭湯こそ「真のローカル」が見れる場所。
立石にも素敵な銭湯がありましたのであさくま家から近い二軒に行ってきました。
そのうちの一軒、

末広湯
に行ってきました。
宮造りの美しい外観。
この外観が拝めること自体、現代では奇跡としか言いようがない。
まずはとりあえず外見を愛でる。




天高くそびえ立つ煙突。
遠くからでも見える銭湯の煙突は、どこか心がウキウキする。
現代では煙突がない銭湯もあるのでこれもなくなったら悲しいもの。

伝統的な番台タイプ。
この番台タイプもプライバシーの観点で今では少なくなっているので寂しいものです。

裏手に回ると廃材が。
月に何度か薪炊きの日があるそうです。
廃材いただくのも大変だと思います。
廃材をカットする作業も発生しますからね。

早く着いたので待つ。
あさくまを撮る。
スナップ写真素敵だな。
あさくまを二枚撮ったとこで銭湯がOPEN!(二枚だけ?)

玄関に入ると右側は男性、左側は女性。
昔ながらの番台方式でした。
入湯料を払いますが、クレジット支払いOKです。
さすが都会の銭湯ですね。
脱衣所は壁沿いにロッカーがあるタイプ。
浴場内はTHE関東式の造り。
銭湯って関東式と関西式があるんです。
以下参照。

末広湯は男女に跨る富士山ではなく、男女に分かれた富士山です。
しかも春夏秋冬の富士山が一つの浴場で見ることができます。
素敵すぎる。
最高すぎる銭湯でした。
シャワー温度が不安定でしたが、そんなものたいしたことではない。
この空間でお湯に浸かれることが尊いのです。
ドライヤーも無料で貸し出してくれました。
至れり尽くせりだな...
本当に素敵な銭湯・末広湯でした!

夕日に照らされるスカイツリー。
CGのような景色でしたね。
これぞ東京といった景色です。
皆さんもぜひ行ってみてください~