そろそろ飛騨でも花粉飛ぶのか?大使です。
下呂温泉
言わずと知れた有名温泉地ですが、観光客向けのお店、地元民向けのお店、両方存在します。
どこの温泉地・観光地もそうか。
地元民が行けるお店がないと我々は息ができなくなり死んでしまいます。
ということで私も地元民っていう設定でいいでしょうか。
各務原への帰り道、下呂のとある喫茶店に寄りました。
こちら。

いやいや、下呂のどこやねん!
って話になりそうな建物ですね。
温泉街ですよ。
ちょっと外れてますが、クアガーデンまで歩いて行けます。

coffeeタイム
であります。
普通は雨にさらされるくるくるでありますが、ここは軒の下で守られています。
大事にされているんだね。
とうかこの看板からしても素敵な香りしかしてきません。

ほぼほぼ価格改定をしている。
昔の価格が気になって仕方がない。
地元民向けの店に多いのが、変更後の価格は上から貼っておけばよいという現象。
私はそこに大変魅力を感じます。

GOサインが出ているので中に入っていくぅ。

時が止まっている。
小さな喫茶店に常連ズが3人。
こんな素敵でピースフルな光景が他にあるだろうか。
私は知らない。
喫茶店でのんびりしている常連ズを見ている瞬間が、一番平和な時間です。

下呂温泉自体が少し「昭和」な雰囲気が漂う温泉街ですが、新しいお店が増えて地区によっては令和の香りもプンプン漂っております。
ただこのお店は違います。
外国人向けのメニューなんてのは一切なく、見かけた英語は入口のOPENの四文字。
学生っぽい人たちが店の前を通っていくが、やはり入るのには勇気がいるでしょう。

ママが一人でやってみえる。
10年後にこのお店があるかと問われれば、自信を持って「yes」とは言えないでしょう。
常連も減っていく中、この光景を見られるのは今だけかもしれない。
そうそう、モーニングはドリンク代+150円です。
それがこちら。

コーヒー500円+150円で正直合計650円のクオリティではないが、この空間でシンプルを極めたモーニングがいただけるだけでも、払う価値はあると思う。
コーヒーカスのような物体が浮いてたりするけど、そんなものは気にならい。
特筆すべきことがあります。

こちらは温泉卵。
温泉地だから...という訳かどうかは分からないけれど、朝から出汁醤油をたらして温泉卵を食べるだけで「温泉地」は感じられます。
ほんで美味しいし。

下呂には純喫茶がもう一つあります。
先日の下呂旅でも訪れた「果林」です。
北の「coffeeタイム」南の「果林」
下呂温泉はこの二大巨頭がいる限り、心の平和を取り戻すことができる。
個人的にはこちらのcoffeeタイムの方が心安らぐ。
皆さんも下呂温泉に行かれた際はぜひ行ってみてください~
最高!