急に金髪にしたらみんなどんな反応かな、大使です。
散歩の帰り道。
いつも気になっていたお店があります。
って入ったことない店はどこも気になりますが、その一歩を踏み出すか出さないかはどんな違いがあるのでしょう。
大学生の皆さん。
ぜひ卒論のテーマにして下さいね。
今回勇気を振り絞って一歩踏み出せたお店はこちら。

デカデカと「飛騨高山」ブランドを打ち出している。
縦書き。
何度か問うてますが、「飛騨高山」や「飛騨」を付けるとなんでも美味しそうもしくは美味しそうに見えてしまう問題。
インバウンドが観光収入のメインとなってしまったこの町で「本物」を新しく見つけ出すのは地元民でももはや困難な域になっていることでしょう。
こちらのお店は、

黄金月
であります。
なんて読むのか…
おうごんつき?
こがねつき?
いやいや、ここはこがねつき…
「おうごんつき」
でした。

こちらは高山にありそうでなかった?(いや、あるのか?)どら焼き専門店。
あまり見かけないラインナップですね。
中に入っていくぅ。

先ほどのメニューからも感じましたが、安いですよね。
全てのものが値上がりし、コーヒーも770円という値段を刻む時代。
その中でどら焼き一日230円とは。
さては世界一のどら焼き好きなドラえもんが常連客?

西陽がひたすら眩しい店内。
伸びる影がまた、美しい。
私はシンプルどら焼きと栗を注文。
ショーケースの上に並べられたどら焼きの中に「普通の」どら焼きがなかったのですが、「すぐに焼けますよ」と嬉しい言葉を言っていただけます。
お言葉に甘えて…
銅板で丁寧に焼くどら焼きの生地。
しっとりもっちりとしており、今まで食べたどら焼きの中でもランキングは確実に上位。
というか今までのどら焼きに順位を付けたことがないので、実質一位です。
店主の方は女性。
上品な方で、丁寧に接客していただけます。
それだけでも高山に来てどら焼きを買う「意味」を感じられます。
店内には長椅子が置いてあり、食べていくことも可能みたい。
焼き立てを食べるなら店内利用が良さそうね。
私はお持ち帰りです。

家で食べるだけなので「あ、手渡しで十分です」とは言えず。
素敵なお持ち帰りBOXに入れてもらいました。

生地には山芋を多く使用していて、かなりふわふわもちもち。
生地だけでも美味しくいただけそうです。
私はシンプルなのが一番好きなのであんこかな。
栗も美味しかった。
でも季節ごとに色々なフレーバーが登場しそうなので選ぶ楽しみもありますね。
飛騨高山にあろうがなかろうがとっても美味しいどら焼きです。
ぜひ食べてみて下さい〜
差し入れとかお土産にぴったりだと思います。