タピオカの次に流行るドリンクはバナナJ?、大使です。
タイトルにもある通り、千葉県支援第二弾始動しました。
といっても今月。
10月16日、17日と富津市で活動予定。
そして今回は一人で行きません。
少年。であります。
(顔つき怖い。たこ焼き持ちながら怒ってるのかも。)
なくていいのですが、いつの日かこんな会話を。
「ゆーご、今年災害があったら一緒に支援に行こうな。」
実現しちゃいけない、しなくてもいい事でしたが、
今月実現できそうです。
20才の少年は去年あった西日本豪雨の現場、倉敷真備に一人で足を運び現場を見ました。
何を感じ何を思ったのかは彼にしか分かりませんが、共に被害を受けた地の支援に行くことができそうです。
そして先日更新させていただきましたこの記事。
けっこう反響があり、分かりやすくありがたいとの声も。
意外とお金がかかる災害ボランティア。
そこで、思い切ったプロジェクトを大使は始めました。
皆さんから支援金を募ります。
募金より活動、募金より現場。
と豪語していたんですけどね。
このプロジェクトには二つの意味があります。
一つ目は現地を想う皆さんの気持ちを届ける。
二つ目は、新しい風を吹かせる。
先ほど述べましたボランティア費用の話。
すごくお金がかかるんです。
ここでブレーキを踏んでしまっている人、かなり多そう。
そこでまず僕たちが新しい流れを作りたい。
こんな形でもみんなの想いを届けることができ、自分も活動できる。
とにかく新しい流れを作ることも目標にしています。
結局自営業をしている人たちってお店を何日も閉めるわけにはいかず、行きたくても行けないのというリアルな声を聞きました。
その人たちの声をなんとか吸い上げ、現地に届けたい。
「そうだ、僕たちに募金してもらおう。」
そんな単純な感じですが、想いはひとつ。
昨日夜から「ポルカ」というクラウドファンディングサイトで募金を募り始めました。
僕はこんな感じ(どんな感じ?)に働いているので、休みの都合はつけやすいです。もちろんお店の人にはご迷惑をおかけするんですが。
僕たちが募った募金は全て現地活動のために使い現地に落としてきます。
僕たちに経済的利益は一切ありません。
目標金額が30万円と高い設定ですが、全額僕たちの活動費や現地団体nigiwaiへ寄付します。
もう一度言いますが、僕たちに経済的利益は一切ありません。
(主に使わさせていただくのは滞在中に必ずかかる費用:
宿代、ガソリン代などの必要経費)
なので、現地のためにお金を使ってほしいなどあなたの貴重で尊い大切な想い、僕たちに託してください。
その愛は必ず現地へ届けます。
ポルカ利用できない、でも協力したいという素敵な方、直接連絡ください。
信頼性・信用性がないからお金は出せないけど、シェアならできるというかた、喜んでお願いいたします。
純粋に嬉しいです。
もう一度貼ります。
もうすでに何名かの方が支援金を入れてくれています。
皆さんの想いは決して無駄にはせず、現地に届ける。
賛同してくれる皆さんのご協力お願いします。