ボール一個が6.6億円って信じられないですね、大使です。
今日のお店はすごいですよ。
住宅街にこんなオシャレなお店が...
こお、瑞浪だぞ...
お店はここ。
ん？
甲子園？
って、甲子園だってもう蔦はありません。
リアライズ
であります。
驚きは外観。
天気も相まって、ここはニースかと思うくらい上質な空間です。
確認ですが、ここ瑞浪ですよね？
たぶん。
中に入っていくぅ。
ケニアはちょっと贅沢らしい。
贅沢と言われる豆は何だろうか。
ブルーマウンテンとか超贅沢？
先にメニューを見ていくぅ。
しっかりとした内容のモーニング。
ヨーグルト、シフォンケーキと自家製スープ。
それだけでも絵になる。
暑かったので私はアイスコーヒーを注文。
この時期にまだ暑いってどうなの。
この時期にアイスコーヒーってなかなかないかも。
なんと！
5種類から選べるだと!?
迷うね～とても。
注文しましたが、
油絵に囲まれます。
上質な空間であります。
瑞浪にこんな空間があったとは。
隣のオバ3人は元気です。
どこへ行ってもオバは元気。
さらに上質な空間があります。
エグイ！
えぐすぎる！
なんなんだこの空間は...
映画のセットにでも入ったのかと錯覚する。
ここも油絵に囲まれて数段下がった場所にテーブル。
こんな喫茶店はどこ探してもなくないですか？
私は見たことないです。
天井も高くて素晴らしい空間美。
さらにオシャレは続きます。
アイスコーヒーは仕上げを任されます。
これ、コーヒー氷だったら完璧でしたね。
でも最高に素敵なアイスコーヒー。
量が完璧だ。
気持ちがいいね。
そしてこちらがモーニングです。
お皿の余白の使い方までオシャレか...
エッグトーストであります。
自家製のスープうんまい。
シフォンケーキは最後に相応しい存在。
デザートライバルのゼリーもいますが、私は最後にシフォンを食べました。
また「岐阜モーニングだったら」の話をしてしまいます...
岐阜モーニングは余白を嫌う習性があります。
余白を作ると負け。
そんなことも感じられる。
岐阜モーニングだったらこのワンプレートに焼きそばがのると思います。
サラダとトーストの間ですかね。
ほぼ白色に統一されたように見えるプレートですが、一気に正義のカラーである茶色をいとも簡単にぶち込むことができるのが岐阜モーニングなのです。
それにしてもこの空間は何度見ても美しいと思える。
次行くときはこちら側に座りたい。
優雅に紅茶でも飲みながら...
ここ最近で行ったお店で珍しく大当たり。
ぜひ行ってみてください～
