衝撃的事実が新たに分かった、大使です。
先日、日本を痛烈な衝撃が襲いました。
それは都道府県魅力度ランキング
であります。
昨年までは1位が北海道で最下位が茨城県。
それが今年は...
茨城県...42位...
茨城県やっちゃった。
最下位じゃなくなっちゃった。
47位→42位
大躍進であります。
そして、
岐阜県42位。
36位→42位。
は??????????
なんですか?
いじわるですか?
これはいじわる以外の何ものでもない。
痛恨の極みであります。
順位が下がるのは分かりますが、大幅に下がりすぎやろ。
しかしこれだけ下がってしまうと観光に力を入れていても、確信を付いた取り組みに本当になっているのかが気になります。
なっていたとして、住んでいる人間の評価がこのランキングに反映されているのも事実ですので、いかに愛着が湧かない県かが顕著に出てしまっている。
この県を愛する者よ、悔しくないのか。
これは県をあげて魅力発信していく必要ないか?
観光客の人に対しても、まずは地元の人間に対しても。
今年は大河ドラマの舞台として盛り上がっていただけあって、残念ですね。
正直言って結果に表れなければ岐阜市の気合いだって空振りすぎ。
そしてコロナの影響でないのは確か。
他の県も同じ状況ですからね~
僕は魅力度ランキングの意識を捨てます。
来てくれた人を楽しませる。
来てくれた人を満足させる。
どれだけアピールしても今のご時世なかなか気軽に県外へ行けるものではありません。
なので決意をして来てくれた人へ精一杯のおもてなしをさせていただく。
以上。
しかし、42位は恥ずかしい。