G-DRAGONのGってなに？大使です。
モーニングマップを見ているとやはり空白地帯がある。
岐阜市の近郊にもまだまだありますね。
ですので今回はその”空白”を埋めるためにモーニング修行。
北方町へおじゃまします。
Milk
であります。
すごくレトロで良い感じの外観ですね～
iの上の点がカップなの見落としてはいけません。
お店に入って驚きました。
スタッフのご夫婦かな？パートナー同士がすごく若い。
THEマスターを想像してたけど全然そんなことなかった。
けど、店内はレトロ。
昭和の雰囲気がバッチリです。
あれかな、継いだのかな。
居抜きで営業しているのであれば看板やら店名とか変えそうだけれども...
ホットコーヒーを注文。
と言っても11月なのに外は生温く暑い。
地球よ、本当に大丈夫か。
あ、価格は12月から値上げするみたいです。
モーニングはメインが選べるみたいで、
こちら。
あらあら、迷いますね。
おにぎりでしょ！（迷ってない）
モーニングを待っている間はテレビを見る。
天達氏が軽快に天気予報をお伝えしている。
今夜は荒れると言っています。
モーニング到着。
おにぎり可愛いねぇ。
中身は梅でしたよ～
あまり色味がありませんね。笑
というか、これだけ記事書いてきてですが、モーニングサービスっておかしいですよね。
これだけのプレートが出てきて追加料金がないわけですから。
本当に不思議なサービスです。
県よ、もっともっともっとアピールしなよ。
比較的追加料金なく、ここまで付いてくるのはこの県だけやぞ。
愛知県は結構追加料金取られるお店多いですから。
このお店で驚きなのは、茶わん蒸し。
ぎゃ～
溢れそうですやん！
ここの茶わん蒸しは出汁がたっぷりタイプではなく、柔らかいプリン系の茶わん蒸し。
色んな茶わん蒸しを色んな場所で食べてきましたが、こんなにスレッスレの茶わん蒸しは未だかつて見たことありません。
ネタにもなるし美味しければいいのです。
茶わん蒸しがモーニングに付いてくるとやはり安心しますね。（岐阜県民とがっちさんのみ）
やはり茶わん蒸し付きのモーニングは魅力的である。
そして日常的である。
レトロ感漂うけどスタッフが若い、茶わん蒸しが溢れそうなモーニング。
ぜひ行ってみてください～
