家にある本のクセが強い、大使です。
新旧比較の記事です。
昔のものが好きな人もいれば、いやいや新しいものがいいに決まっているじゃないか！という方もいますでしょう。
僕は完全に昔のもの好きですが。（だから飛騨高山に住んでいるのもありますが...）
しかし昔のものが残っている町と言っても、時代の流れには逆らえず形を変えてしまうものもある。
その一つが、
駅
であります。
高山駅は小京都・飛騨高山の玄関。
JRの他にバスターミナルもありコロナ騒動前は連日人多め。
この駅は昭和9年に開業。
JR高山本線の開業と同時ですね。
木造で造られた後、80年間使用されてきました。
その後、2016年に新駅舎が完成しました。
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皆さんは新旧の高山駅、どっちが好みですかー？
〇旧駅舎
〇新駅舎
新駅舎の写真はできたばかりの状態。
この後駅前の整備がなされます。
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新駅舎になったことにより、東西を便利に通れるようになりました。（東西自由通路）
恩恵はあるんですが、僕は、旧駅舎がいいです...笑
みなさんはどちらが好きですか～？
