勝手に岐阜県観光大使

岐阜県民の岐阜県民による全国民のためのブログです。岐阜旅ソムリエです。

結局魅力を見つけるには自分で体感するしかない

男子メイクが流行ってるんだって!?大使です。

 

 

芝ヶ瀬食堂とRIVERBED COFFEEの間に苗木城や中津川宿に行ってですね、散歩をするわけですよ。

何度も行った場所であったとしても季節によって見え方は変わってくるし。

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足軽はこの角度で苗木城を見ていたとは。

贅沢な景色ですよね。

 

苗木城はなにやら日本のお城どうのこうのに選ばれているみたいですけど、このご時世人が少なくてゆっくり見れますよ~

 

今現在天守台に建っているのはお城ではなく展望台。

その基礎となる地盤に驚く。

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花崗岩一枚岩。

よくこの場所に城を建てたものです。

というか、わざわざ石をたくさん加工して積み上げなくてもいいのでこの方が効率的だし費用も抑えられるわけだ。

もちろん普通に積んだ石垣もありますので、時代によって違う積み方を見つけてみて下さい。

 

 

展望台から気になる鉄橋が見えました。

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行ってみたぜ~

旧北恵那鉄道の橋梁です~

エモい...

 

かつてここには北恵那鉄道という鉄道が走っていました。

中津町駅~下付知駅を結んでいた鉄道。

1919年に開業し、1978年に廃止。

中津町駅~恵那峡口駅の間にはこの木曽川橋梁が廃墟として残っており、目の前まで行って撮影することもできます。

常識もって撮影してくださいね。

 

近くには上地神社という小さな神社もありましたが、「???」と思うような遺跡も残ってますので自分なりに推理してみて下さい。面白いですよ~

 

場所を変えて中津川市の中心地、中津川宿へ。

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うん、風情のある町並みだ。

石畳が敷き詰められており、なまこ壁も。

いいじゃんいいじゃん~

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セットかい。

風情のある町並みを”演出”してあるだけでした。

なんなんですかね、何を表現したかったのか...

こんなような「トマソン」を見つけられるのも町歩きの魅力。

なぜこうなのか。

時には答えが出ないということがありますが、それも町歩きの醍醐味。

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ちゃんと”セットじゃない”町並みも残っているわけで。

真正面の電柱が残念な気がしますが、正面の家に付いているうだつがちょっと曲がっているのがいいですね~!

芸術だぁ。

右側にははざま酒造さん。恵那山という代表名酒。

袖壁+うだつが張り出していてなんとも風情がございます。

飛騨高山の酒蔵は屋根が道路側まで張り出しているので杉玉が屋根で守られているのですが、こちらは屋根が張り出してないので、杉玉専用の切妻屋根で守られています。

 

かっこいい町並みですね~

電柱下に見える二人は一緒に行った愉快な仲間達。

 

 

恵那の家々もすごくかっこいいんですが、やっぱり飛騨高山の家は断トツでかっこいいですね。

色んな場所へ行った時、どうしても飛騨の家と比べてしまいますが、どの場所で見る家も飛騨を抜くことは未だにございません。

 

さすが、飛騨の匠。

 

 

帰り道はこんな素敵なワンシーン。

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この時期ならではの景色だ。

綺麗だね。

 

 

人によって魅力の感じ方って違うよね。

山に囲まれているのが魅力だと思う人もいるし、ご飯を食べて魅力を感じる人もいる。

水が綺麗なのが魅力だと思う人もいるし、人との会話が魅力だと思う人もいる。

 

魅力って人それぞれなんだなと。

町も、人も。

 

 

でも共通することはただ一つ。

その場所でしか感じることができないのです。

 

自分で現地へ行き、自分で感じる。