勝手に岐阜県観光大使

岐阜県民の岐阜県民による全国民のためのブログです。

岐阜県観光大使のつれづれ~2020.01.26~

ロンブーの亮くんと仕事したい、大使です。

 

 

初めに言います。

この記事シェア大歓迎!

多くの人に知ってもらいたいあの場所のリアル。

 

長く多くのことを書いていただいていますが、読んで自分なりに内容をしっかりと咀嚼していただきたいです。

 

そしてどう思うか。どう感じるか。

 

今僕が住んでいるのは飛騨地方。

飛騨地方の人たちの想いって現地に届けやすいと思います。

いや、届けましょうよ!

文章の中盤に、

#まだまだ食材募集しています!

とあります。

 

冬の今食材がとれない野菜大国・飛騨、とれなくても何かしらの食材を届けることはできると思います。

飛騨のみならず、岐阜県、東海三県、中部地方、日本全国このブログを見ている生産者や消費者の皆さんに届けばいいかな。

 

 

年が明けて地上波での報道も少なくなってきました。

ほぼ”なくなってきた”と言っても過言ではない。

 

でも知られていない今でも献身的に現地の人に対してサポートしている人がたくさんいる。ことを知っていてください。忘れないでください。伝え続けて下さい。

 

僕はこうして伝え続けます。

 

3ヶ月が経ち、「節目」という言葉が使われました。

阪神淡路大震災25年の時も使われました。

 

節目という言葉、

「物事の区切りとなる所」

 

なんの節目でしょうかね。

勝手に決めんなやー!

 

人々が勝手に決めるその区切りが、忘れられる原因です。

 

さて本題。

長野市炊き出し支援隊、林さんのお気持ちです。

 

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台風19号襲来から3カ月余りが過ぎ

いまは金土日の3日間、穂保・赤沼・津野で

炊き出し支援隊はお食事の提供を続けています。

                          

もう3カ月以上経ったんだから

みなさん自力でどうにかなるんじゃない?

もう炊き出しは不要なんじゃない?

そう思われる方も少なくないかもしれません。

                          

確かに、被災直後の混乱は幾分か収束しているものの

半壊して1階が使えないご自宅の2階に暮らす方々、

仮設や借り上げ仮設住宅に暮らす方々は、

一世帯にカセットコンロひとつで凌いでいたりします。

「食べる」ことはできてもそれは

レトルト食品やインスタント食品が中心なのです。

一人で暮らしていらっしゃる方などは、

コンビニのおにぎりや総菜ばかりかもしれません。

                          

炊き出しで提供させていただいているのは

あたたかい、手づくりのごはんで

「あたたかいものは、やっぱりいいなあ」

そう言っておかわりしてくださる方が少なくありません。

                          

炊き出しで提供させていただいているのは

単なる「食べもの」ではないと、自負しています。

単におなかをふくらますだけのものではなく、

受け取る相手のことを想いやる気持ち

応援する気持ちも、一緒にお届けしています。

                          

それゆえに

食材も、買ってくれば済むものでも

提供していただいたものを使うことを大切にしています。

被災地のことが気になっていて

何か支援活動したいとおもっていても

様々な理由でご自身が直接動けない方にも

じゃがいもひとつ

お米一合

提供していただくことで、参加してもらえる。

まだまだ食材募集しています

 

また、お食事を提供することで

ご自宅、仮設、借り上げ仮設住宅に散り散りになった

地域の方々に集まっていただく場と時も提供しています。

孤独にがんばりすぎていないか

心身に不調がないか

困りごとを抱え込んでいないか

最近どう?って顔を見て話しをすることで

そのようなことを拾い上げることができる。

何より、顔を見て話しをするだけで、気持ちが晴れる。

                          

「人はパンのみにて生くるものにあらず」

                          

被災後3カ月ほどは「緊急事態」にあって

命を繋ぐことが最重要課題であったかとおもいます。

そして、実は、いま、これからこそが

被災されたみなさんが立ち上がり

新たな歩みを踏み出す

正念場なのかもしれません。

先のことを見通し、行動をはじめるいまだからこそ

一緒に手づくりのあたたかいものを食べることで

元気勇気を補強してもらえたらうれしい。

                          

そんな想いで、日ごとごはんを拵え、給仕しています。

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以上です。