菅田将暉と呑みたい、大使です。
岐阜県の意外な生産量1位。
それは、
換気扇の生産量日本一。
いやいや。
そうやけど、
地味。
他にはないのか!
そうです。
水力発電量1位。
いやいや、
普通にすごくない?
ちなみに日本初の水力発電も行ったとして知られています?(諸説あり)
このブログで言いたいのはそれじゃないです。
コレ
リアルすぎて手に取るまで意外と分からない。
このサンプルで結構有名なお店。
さんぷる工房。
サンプル商品だけを作り続ける面白会社。
こういうサンプルが好きな人は一度工房へ!
間違いなく面白い光景が待っています!
とくに僕が好きなサンプルが、
この白い筋を見なさい。(何様)
見た目はみかんそのもの。
看板商品なだけって作り手の気合も入っているようです。
こんなリアルなものが机の上に置いてあったらみなさん
「??????」
って感じになります。
リアルでしょ?(珍しく指が入る)
大きさもちょうどいいんです。
そしてもう一つ、一番リアルなモノ
干し芋であります。
砂糖の感じがとてもリアル。
そして、皆さんに伝えたくてもここで伝えられないこと。
それは、
「感触」
です。
もうたまらないくらいにリアル。
これをバックパックに付けて旅をしていたことがあるんです。
見つけてくれた人には
「芋を干しながら旅をしています」
って冗談を言うんですけど、
干し芋を大好きな少女と出会ったとき
やっぱ本物だと思っちゃうんですよね。
そしてその子はリアル干し芋が大好き。
可愛すぎて干し芋をあげたんですけど、
食べたそうにしすぎてそれも超かわいい。
本当に子どもさんが手に取るときの取り扱いは充分にご注意ください。
そんなリアルすぎる食品サンプルのお話でした。