勝手に岐阜県観光大使

岐阜県民の岐阜県民による全国民のためのブログです。岐阜旅ソムリエです。

飛騨の乗鞍、美濃の伊吹

高山市内の水道への塩素投入量が場所によって全然違う、大使です。

 

 

皆さんの周りにはその町を象徴する山や川がありますか?

山で分かりやすく言えば静岡県や山梨県は”富士山”っていう感じの。

川だと高知県の”四万十川”みたいな。

 

岐阜県以外の場所でも地域によるとも思いますが、岐阜県で考えてみましょう。

川だと、美濃地方では長良川、飛騨では宮川。

山だと、美濃地方では伊吹山、飛騨では乗鞍。

 

かな?

人によって違うと思います。

「美濃の川は木曽川だ!」という人もいるだろうし、「いやいや、美濃は揖斐川でしょ」っていう人もいると思う。

山だって「美濃は恵那山でしょ!」とか、「飛騨は位山だよ」とか。

 

慣れ親しんだ場所からよく見えていたとかそういうことも関係してくるとは思いますが...

 

 

僕の場合、実家から「伊吹山」という山が晴れていれば毎日見えてました。

・いぶきやま

・いぶきさん

どちらでもいいのですが、岐阜県民は恐らく、「いぶきやま」と呼ぶでしょう。

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この写真見る人には分かると思いますが、ある場所から撮られました。

「勝手に岐阜県観光大使」がそんなとこで撮った写真載せていいのか!とか言われそうですが、一番彼が近くでカッコよく鉄道の中で撮影できたので。

 

静岡県民も富士山の角度でだいたいどのへんか分かるという特殊能力を持った人、いますよね。

 

 

伊吹山の標高は1,377mです。

決して標高の高い山ではありませんが、独特な形で遠くからでも分かります。

 

織田信長の時代は麓に薬草園があったり、その歴史は日本武尊の時代まで遡ります。

今でも麓の春日村では村全体で無農薬茶の栽培をしています。

 

さらに麓は日本そばの発祥地だったり、誰もが知っている一番有名な争い、関ケ原の戦いの舞台もこの麓。

関東関西の分け目もこの辺りですね。

 

滋賀県と隣り合わせですが、滋賀からの形と岐阜からの形はまるで違う。

僕たちは左肩下がりの独特な形がシンボルでした。

 

伊吹山に雪が積もれば冬が訪れると感じ、なくなれば春。

 

 

岐阜県の西濃地区には昔から「伊吹おろし」という爆裂な風が吹き続けます。

冬はシベリアよりも寒いんじゃないかと間違えるほど。

伊吹おろしは岐阜県民から愛知県民まで苦しめます。

 

滋賀県側では伊吹山に当たった風の影響で麓では雪が大量に降り、有名なスキー場もあるくらい。

 

関ヶ原は山と山の間にあり、切通しみたいな感じになっており交通機関はほとんどここを通過する。

東海道新幹線、東海道線、名神高速道路、国道21号線。

それだけの交通の要衝にも関わらず、雪が降るのでしばし東海道新幹線のダイヤが乱れます。笑

みなさまご迷惑をおかけしております。


 

冬を抜けると伊吹山ドライブウェイが開通するので、ぜひドライブでもいかがでしょうか!

関ヶ原鍾乳洞、関ヶ原ウォーランド、岐阜関ヶ原古戦場記念館、関ケ原の合戦跡地など割と楽しめる場所が多く、温泉、飲食店を含めると余裕で一日楽しめちゃう。

 

 

関ヶ原古戦場記念館とか行ったことないから早く行ってみたい場所ですね。

 

 

 

そんな魅力に溢れすぎた伊吹山。

緊急事態宣言が解除された岐阜県へ感染症対策をしっかりして遊びに来てください!

お待ちしております〇

www.ibukiyama-driveway.jp