テレビで食レポするのが夢、大使です。
前回~僕の地元1~をお送りいたしました。
「各務原」
復習です!読めます?
読めない人、前回のブログでおさらいしてください!
今回はどうしましょうか。
とりあえず各務原はココ!
限りなく南、愛知県との県境、県境は木曽川です。
どの方角にも行きやすく、不便しませんね。
東の文化も西の文化も入りやすい立地。
県は東から鵜沼地区、蘇原地区、那加地区、稲羽地区、川島地区の5地区から構成。
人口は148,209人(2月1日現在)
面積は87,81㎢
人口に関しては、4月1日から比べると増えてるんです。(200人ほど)
このご時世すごいですよね。
それだけ
「住みやすい」
ということでしょうか。
よくベッドタウンという言葉を下に見る感じで名〇屋の人は言ってきますが、ベッドタウンって住みやすい証拠ですからね。
何もかも揃ってなおかつ都心へのアクセスも良。
東西に長い市を東西に貫くように名鉄、JRが通ります。
両方の会社合わせてなんと16もの駅が存在しています。
東の拠点新鵜沼駅から(いずれも乗り換えなし)
名鉄特急なら名古屋まで30分。
急行なら名古屋まで40分。
空港特急に乗れば中部空港まで60分。
岐阜駅までJRなら20分。
名鉄なら30分。
西の拠点那加駅から(岐阜駅で乗換あり)
JRで名古屋まで35分。
名鉄で名古屋まで60分。
このアクセスの良さはこの市の最大の魅力かもしれません。
高速を使えば(岐阜各務原ICからの時間)
高山まで1時間45分
津まで1時間30分
彦根まで1時間
富山まで2時間50分
金沢まで2時間40分
松本まで2時間45分
浜松まで2時間
京都まで2時間
奈良駅2時間20分
どうですか!
ほぼ近くの主要都市まで3時間以内という立地。
そりゃ移住者が絶えない訳だ。
~僕の地元2~はアクセス情報でした。
ほんとこれ以上ないくらい住みやすいベッドタウンやな。