コーヒー飲んでも眠くなる、大使です。
先日久しぶりに白川郷へ行きました。
いや〜、めちゃくちゃ久しぶりだ。
緊急事態宣言中のGWは集落を閉鎖するなど徹底的な対策を行なってきた白川郷。
お盆の期間、ほどほどに人出はありました。
行って驚いたキャンペーンがこちら。
白川郷=キャッシュレスのイメージがなさすぎて違和感がありましたが、お会計から30%引いてくれるというクレイジーなキャンペーン。
ありがたいし、頑張ってる。
なんと1,190円で食べられる。
oh my god…
これはとてもありがたいキャンペーンだ。
しかし、お盆期間中のかき入れ時だというのにお店は閉まってるところが多かった。
なぜ?
色々さキャンペーンやってるんです。白川郷。
でも開いてる店が少なくてもうパニック。
お客さんに来てほしいの?
来てほしくないの?
どっちなの?
行政と経営者のすれ違いがすごすぎる。
世界遺産として迎え入れる気があるとは思えなかった。なんか寂しかった。
そのぶん飛騨高山はお客さんを受け入れる体制は整っている。
んー、2つセットで行かれる方にとってはギャップがすごいだろな。
まーでも通常の白川郷とは賑わいが違い、落ち着いた雰囲気?が味わえます。
初対面の相手がいても自然に時間が流れていくのはいつだって面白い。