勝手に岐阜県観光大使

岐阜県民の岐阜県民による全国民のためのブログです。

今回の大雪を暇だから考えてみた

早めに期日前投票に行ってこよう、大使です。

 

 

日本海側の雪がすごいですね~!

ここまで降ってしまうと災害です。

雨と違ってその場に残ってしまうのが厄介なところ。

 

雪って本当にネガティブになることの方が断然多い。

太平洋側の人、覚えておいてくださいね。笑

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ほどほどの雪は綺麗ですが。

 

 

さて、今回の大雪ですが富山県では30何年ぶりに1mを超える災害積雪。

白川郷では1月10日午前9時時点で234㎝を記録。

本当に記録的大雪なんです。

 

一方飛騨高山も豪雪地帯と言う人もいれば言わない人もいる。

僕は”言わない”んですけどね。

 

9時時点の積雪は、

・白川郷 234㎝

・金沢市 61㎝

・富山市 117㎝

・福井市 102㎝

・高山市 13㎝

 

飛騨高山は圧倒的に積雪が少ないんですね。

ニュースでも言っている通り日本海側の町で大雪。

 

しかし雪のイメージがある飛騨高山。

日本海まで直線距離でわずか80㎞ほど。

その距離でこんなにも違うのかと思ってしまう。

いつもお世話になっている富山県なんて直線距離で70㎞ほど。

 

なぜ飛騨高山であまり雪が降らないのか。

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暇だから作った笑

 

遠い大陸から運ばれる冷たい風は日本海の暖かく湿った空気を運び白山連峰や立山連峰にぶつかります。

そうなると上昇気流になり雪雲が発生。

日本海側で雪が降ります。

今回は条件が揃いすぎて長い時間風が吹いていることが分かります。

 

日本海側で大雪が降ったのはとりあえずこんな感じの構図(たぶん)

 

では日本海に面していない白川郷はなぜ雪が多いのか。

おそらく山々にぶつかった雪雲(雪)が風に乗って麓の世界遺産に雪を降らすんです。

 

じゃあ白川郷から40㎞ほどの高山市街は?

その影響はほとんどございません。

実際にブログを書いています今も高山市街は晴れ。

白川郷は大雪であります。

 

要は湿った重たい雪は全部白川郷近辺で降らせてきてしまうんですね。

なので今回に関しては高山市街には雪雲は流れ込むことがなかった。

 

しかも雪の質も違います。

白川郷の雪はベタベタの重い雪。

日本海側の都市もそうだと思います。

ですが、高山市街はパラパラの軽い雪。

重い雪は高山市街まで上空に留まっていられないみたいです。

 

なおかつ高山市街は盆地。

ただただ寒いだけ。底冷え。寒いの嫌だ。

 

上空を冷たい空気が駆け抜け、飛騨山脈にぶつかり、再度雪雲が発生し奥飛騨温泉で降雪がある。

 

 

お分かりの通り飛騨高山は山に守られているんですね。

四方を3,000m級の山に囲まれ、海に近い標高570mの小さな小さな盆地。

この奇跡的な条件は飛騨以外にはないのでは?

 

 

山に守られている感覚はこういうところで感じられるんです。

天気予報もほぼ当てにならず、この週で雪が降るかな?くらいの目安にしかならない。

実際に日本海側で大雪が降った2日間はほとんど雪は降らず。

申し訳ないけども富山が大変という感覚が全くないわけです。

 

 

 

この土地もすごいけど、日本って改めて気候的に見て面白いなって思った。

世界見てもこんな国はないよ。

うん、ないな。

世界一とも言われている大都市東京がある。

流氷が見れて、サンゴが見れる。

最高気温が25℃を超える地域もあれば最低気温氷点下30℃になる場所もある。

小さな島国だけど世界に数少ない豪雪地帯を持っている。

ピンポイントで台風がドンドン来日する。

 

 

すげー国だ!

すごくないですか?

ここ感動するとこですよ?

奇跡の国なんですよ。

 

 

 

話がズレましたが笑

雪国と言われていながら雪の降るメカニズムが違う気がする飛騨高山。

一階部分が埋まってしまう雪とか体験したくないと思っています。

でもそれは自然現象なのでここでもあるかもしれない。

その時は助け合って雪が解けるのを待つしかないんですけどね。

 

まだまだ冬は続きますね~

非常事態宣言も出て営業時間短縮要請も出て動きにくいです。

改めて自分と向き合い、いざ何かあった時にっパッと行動ができるような状態を整えておく期間なんだと思って、乗り切ります。

 

 

何かお手伝いできることがあれば家でステイホームしていることが多いのでおっしゃってくださいね笑