勝手に岐阜県観光大使

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田舎で古民家再生する友達

政治家がテレビで喋って何になるの?大使です。

 

 

小遣い稼ぎとしか思えないのだ。

地上波で批判を繰り返す。

教育に悪いね。

「国の責任で」

この5文字ほど信用ならないものはない。

 

 

先日は福井県は永平寺町へ行ってきました。

そうです、永平寺町には曹洞宗大本山永平寺があります。

道元禅師が開いた永平寺。

行ったことある人に聞くと、みなさんいいとこだったよ~と仰る。

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立派な山門。

ものすごく大きいです。

が、

派手な装飾がないのが印象的でした。

大本山こそシンプルに仕上げているんでしょうか。

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敷地内には滝も。

男滝と女滝がありますが、僕は女滝が好きでした。

上品に流れる滝の音、癒されました。

 

永平寺には行ってきましたが、今回の目的は永平寺ではございません。

 

 

友達がおばあちゃんの家を再生し、新たな「空間」を作ろうとしています。

そのDIYの前の段階であります、掃除を手伝ってきました。

 

その友達とは、筋肉バカであります、いくや。

またの名をサウナ―いくや。

しかし、めんどくさくないタイプのサウナ―です。

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高山にも何度か遊びに来てくれました。

ハルくんかわいい。

 

レトロが休業している暇な今、掃除の手伝いを募集していたので車を走らせました。

交通の難所である油坂峠を越え、福井県へ。

 

しばらく走った先に表れた古民家。

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茅葺き民家

であります。

 

この家が、デカい。

 

茅葺き民家は基本的に1階のみで生活します。

2階は倉庫として使ったり養蚕をしていたり、酒造りしていたり...

 

長らく空き家だったこの民家の2階は物置状態。

大量の木材が放置されていたり、謎の紐が放置されていたり、もうネタの宝庫!

 

極めつけは梁の上に架けられた木材の上に大量のハクビシンの糞。

いやはや、衝撃的な量でした~

 

ハクビシンは白鼻芯って書いて、顔の真ん中に白い線が入っているのが特徴。

雑食で畑を荒らす厄介者。

住処を見つけると生活空間を分けるんです。

寝床はもちろんトイレに関しての意識がすごくて、糞はまとめてくれるんです。

なのでここがトイレだったのか~と想像できますが、量が多いので可愛くは思えない。

 

話がハクビシン特集になっちゃいました。

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屋根裏こんな感じ。

かっこいいよね。

柱、梁、壁が140年前のもの。

 

非公認の重要文化財です。

白川郷の合掌造りの家と同じく、屋根が設置している部分は駒尻になっており、完全に固定されていない。

完全に固定されていないからこそ、色々な力が分散され倒壊を免れる。

この頃から免震構造はあった。と言えます。

 

釘を使わないシンプルかつ巧妙な造り。

芸術的に組み合わされた梁は見る者を圧倒します。

 

しかし、色々見て見るとほぼほぼ朽ち果てる直前。

柱が沈んでいたり、床が抜けている、壁の漆喰が剥がれていたり...

 

ここにいくやくんが新たに命を吹き込もうとしているわけです。

しっかり管理をすればまだまだこの先も生き続けます。

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この日は4人で片づけ。

 

なんとなく綺麗にできてあとはハクビシンの糞だけになりましたところで、僕がタイムアップ。

今頃綺麗になっていることでしょう?

まぁこれもある種のボランティア活動。

 

 

農的暮らしを続けていく、いくや。

僕がブログでサラッとまとめられるほど簡単なビジョンではないので、詳しくは彼を訪ねてみたりSNSをチェックしてみて下さい。

 

ちなみにFacebookの自己紹介欄には、

「衣食住。福井県永平寺町の限界集落に引っ越しました。
" 暮らしの創造 "をしていきます。宿と養鶏と古民家と。
ぼくらしく生きたい、28歳。
にほんのどこかで。」

と書いてあります。

 

 

手伝いも随時募集しておりますので「人」「家」「暮らし」に関して気になる方は僕に連絡くださいませ!

ご紹介してお繋ぎいたします!