勝手に岐阜県観光大使

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HIDA-TAKAYAMA JAZZ FESTIVALが開催されました!

炭酸水って体に良いんですかね?大使です。

 

 

タイトル通り、5月21日(土)ジャズフェスが開催されました。

みんなこの日を待っていたのだ。

ずっとずっと待っていたのだ。

 

最高に楽しいフェスなので振り返っていく~

とりあえず駅までチャリで。

 

いつもお世話になっておりますゲストハウスとまる。

チャリを置かせていただきます。

と、シャトルバスまで時間があるので一杯やっていきます。

 

仕事終わりの一杯はたまらない。

僕のジャズフェスはとまるから始まりました。

 

シャトルバスは駅西から出発。

 

ポツポツ来ていますが、雨天決行!

これくらいなら余裕っしょ!

 

シャトルバス乗り場。

17時発のバス、けっこう並んでます。

 

バスが到着するなりなんだか騒がしい。

 

サトちゃーん!

横関家のプリンセス。

かわいいなぁこの笑顔!笑

 

窓をバンバン叩くと割れるのでやめて下さい笑

容赦なく叩けるのは子供の特権ですね〇

 

バスは久々野観光の最新バス。

かっこいいなぁ。

こんな感じで久々野観光初乗車。

 

たまたま同じバスの師匠。

堂々とした佇まいです。

 

トイレに行く師匠とJAZZ BUSであります。

帰りもお世話になります。

 

さてさて、地元割のチケットを握りしめ、

 

いざ、ジャズフェスへ。

 

子供も楽しめるジャズフェス。

大人も楽しめるジャズフェス。

老若男女楽しめるジャズフェスです!

会場は飛騨の里!

 

最高の会場である。

17時でも明るいからいいねぇ。

さて、呑むか。

 

ジャズフェスの会場には高山を代表する飲食店が出店します。

普段店以外では一切食べれない店も出店。

 

キッチンカー業界の重鎮、ハルバルも出店。

ガパオラスをいただきました。

ゆーじさん顔が切れてしまった笑

 

雰囲気あるなぁ~

このランプ高いんだよ~

 

一茶の焼きそばも一緒にハルバルのガパオライス。

この組み合わせが食べれるのもジャズフェスのいいとこ。

そして「お生ビール」であります。

ジャズフェスというのを忘れてしまいます。

ビアガーデンや。

 

これを何とか食べきります。

お腹ポンポンですが、

 

いつものお店も出店しているので名物お茶漬けを食べないわけにはいきません!

絶対に食べるのです!

 

食べる気を抑えられず撮影前に少し食べてしまった。

仕方ないのだ。

お茶漬けは熱いうちに。

義務教育で学びました。

 

日が落ち、いい雰囲気になりました。

最高の雰囲気。

ですが、雨が強くなりました。

本降りである。

 

20時から見たいステージがあるのでビアガーデンから移動。

 

合掌造りの建物はギフトショップに変わっております。

ここで「お生ビール」を調達。

 

ビアガーデンの対岸からも素敵な景色。

ただ、寒いのです。

かな~り冷えております。

 

本降りの中、最高のステージが始まります。

 

このカッコよさをどう文章で伝えたらいいのか分かりません。

これは参加した人間しか分からない。

 

何人かの方をお誘いしましたが、予定があったそうで。

仕方ないですね。

でも、これは参加してほしかった笑

最っ高のイベントです。

 

ただ、寒い。

 

一番見たかったアーティストTOKUさんが演奏終了後に写真をみんなで撮りたいと。

 

真ん中の赤い二人の間に見事に入り込む。

有名人の仲間入りである。

 

しかし本当にかっこよかった。

それしか言えない。

 

ステージが終了と同時に雨が上がる。

なんでやねん。

まだまだ他のステージはやっていましたが、寒すぎるので帰宅します。

ちなみに他のステージでは落合陽一がDJしてたそうです。

あんまり興味ないからいっか。

 

各店にさよならを告げ、出ようとすると。

 

疲れ切ったえーちゃんと遭遇。

本当にお疲れ様です。

最高の会場で最高のグルメをありがとう。

次はお店でね。

 

帰りのJBも久々野観光。

 

最新のバスはシフトチェンジがくるくる回るダイヤルみたいなやつ。

すごくないっすか?笑

こんなんでバスが動いちゃうって笑

時代は変わっていくものです。

僕もバスの運転手目指そうかな。(来世で)

かっこいいし。

 

 

そんなジャズフェスティバルでした。

なんか飲みに行ったのか音楽聞きに行ったのか友達に会いに行ったのか分かりません笑

だけど、こんなに素敵なフェスはない。

 

一流のジャズ奏者が全国から集まるのにお客さんはほとんど地元の人。

ここがすごいとこなんすよ。

 

飛騨高山という奥地で開催されるフェスティバル。

誰も寄せ付けない環境。

 

色んな人に来てほしいイベントだけど、ゴチャゴチャになってほしくないと思う気持ちもある。

来年はどんなジャズフェスになるのか。

 

ただただ、カッコよかったし、

ただただ、最高だったし、

ただただ、寒かった。