勝手に岐阜県観光大使

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”サ飯”があるならば、”エ飯”もあっていい

難しい言葉で記事を書くことができない、大使です。

 

 

サウナブーム

いまだに続いてますね~

長いです。

 

このままブームから文化になるでしょう。

ブームって言うと一過性の感じがして「あ、ブームに乗ってるね~」って言われちゃう。

僕はサウナ入りたい~って人じゃないのでまぁどっちでもいいのですが。

 

番台座っているとたくさんのサウナーと呼ばれる人たちがやってきます。

うちには水風呂が存在しないので一見さんはサウナを出た後水風呂を探します。

が、

存在はしないのです。

 

これぞローカル銭湯。

残念そうな顔をする人が多いけど、水風呂ありき!なサウナーは二度と来ないでしょう。

でも常連のサウナーは自分たちで整い方を考えだし、実践しております。

 

「水風呂ないんですね~」

そんなこと番台に言ったことで何も変わらないし、水風呂が欲しいなら二倍の金を払って臥龍の郷でも行けばいい。

「ははは~そうですね~」

って言ってます。

それ以外答えが見つからない。

こっちが謝ることでもないし。

 

いかん、話が逸れた!

サウナ飯ってよく聞くじゃないですか。

 

ちょっと意味わかんないですけど、あれってずばり何なんですか?笑

サウナに入った後に食べるからただ単に「サウナ飯」なのか、サウナ飯と呼ぶには「○○が入ってないとサウナ飯と呼べません」なのか。

 

もし前者が正しいとすると仮定すれば、「エビス飯」というジャンルを飛騨では確立したい。

 

エビス

とは、岐阜県が誇る「恵比須の湯」のことであります。

天然の高濃度炭酸泉が売りのローカル温泉です。

 

源泉温度は低い。

炭酸泉なので高温泉ではないです。

加温した炭酸泉と温度の低い源泉の交互浴をすると、いわゆる整いという感覚になります。(正直整うというのがよく分からない。笑)

サウナと恵比須の「整う」は少し違いますが。

 

ちなみに今、

 

謎の冬季限定割引。笑

なぜ今。

光熱費が高騰している今、なぜ値下げなのか。

場所が場所なので冬になるとお客さんは減ります。

割引をしたからと言ってお客さんが増えるとは思わないんですが笑

 

まぁありがたいことなので道路に雪がない時に行きたいです。

 

ちなみに去年700円に入浴料を上げたばかり。

もうこのまま値下げすること忘れてくれないかな。

そしたらありがたい。

でも恵比須の湯の存続が最優先。

でも、

600円だと嬉しいです。笑

 

恵比須の湯につかると猛烈にお腹が空きます。

信じられないくらいお腹が空きます。

これはもしや、サウナ飯・サ飯を食べる感覚でしょうか。

サ飯~

食べたことないです~

 

飛騨の兄とどこかへ食べに行こうと話し合った結果、

 

やはり「中華・台湾料理」という結果になります。

お腹が空きすぎて食事の写真はございません。

 

どちらかと言えば味の薄い食事というよりも、味の濃いものが食べたくなりますね。

サ飯をこよなく愛する人は濃いものを食べたくなるのでしょうか。

 

エビス飯。

恵比須の湯に入った後で無性に食べたくなる食べ物ランキングとかあったら面白そう。

 

ちなみに青椒肉絲定食を食べました。

最高に美味しかったです。

 

ですので、ただいまのエ飯ランキング一位は、海鮮館の青椒肉絲定食です。

 

海鮮館で青椒肉絲って...

海鮮...

 

ぜひオススメの「エ飯」教えて下さい~〇