肌の乾燥が落ち着いた、大使です。
コロナ禍が続いてきました。
人に会うことを限りなく制限されてしまった。
そしていつしか体は、人に合わなくなることに慣れてしまった。
これが怖いんですよね。
人に会わないと刺激がないので僕は生きている意味がなくなるんです。
パンデミックからかれこれ数年が経ち、ようやく訪れた平和な日常。
マスクは各自の判断になり、アクリル板を設置するお店も少なくなりました。
そして、
海外からの人たちが日本に気兼ねなく入ってこれるようになった。
やっと、やっとです。
そして先日フランスから。
ケビン来高。
そして、台湾からハンちゃん来高。
おかえりなさい!
長いこと待ってたよ!
会う時間っていうのは本当に短時間だったんだけれども、彼らが目の前で、大好きなお店で食事をして会話をしているっていう時間を共有できるだけで、ただそれだけで喜びだった。
ケビンはこの後大阪へ行ったり、とある有名バンドアーティストのライブに行ったり(まさかのベーシストと友達だった笑)、西へ西へ旅を続けるらしい。
フランス人なのか日本人なのか分からなくなるくらい日本語が堪能。
ハンちゃんは東京の有名大学へ交換留学。
日本語がさらに上手になって帰ってきたし、これからも上手になってほしい。
最高の時間を共有できましたね。
短時間でも会ってくれることに感謝である。
僕たち日本人も海外へ行きやすくなったし、そろそろ海外にも行きたいよね。
チェスンに会いに韓国も行かなくちゃだなぁ。
パスポートまだないけど。
どうやら日本に帰ってくるときのPCR検査とやらがめんどいらしいけども、そこなんとかならないのかな?
もういいと思うけどなぁ。
日本人も世界の人も、動きやすい時代が戻ってきました。
積極的に動き回りたいですね。
ケビン、気を付けて旅を続けてね。
いつかはフランスに行きますので待っててくださいませ〇
ハンちゃん、東京の雰囲気に吞まれないように頑張って。
くりの木はまた高山来た時に行きましょう。
あぁ、良い時代が戻ってきた。