ジャニーズってどの方向へ進んでいくんでしょうか~、大使です。
郡上の八幡 出ていく時は 雨も降らぬに 袖しぼる
かわさき
何度聴いて踊ったか。
今年は3回?行くことができました、郡上おどり。
もっと行きたいんやけどな、同じ県内「隣の市」でもなかなか遠くて。
岐阜県民の魂とも言える郡上おどり。
その最終日が昨日行われました。
そして行ってきました。
おどり始めは夏の始まり、おどり納めは夏の終わり。
「あ~、夏が終わる~!!!!!」
と色んな人から聞こえてきそうな夜。
異常なまでの盛り上がりになりました。
おどりだすものの、櫓が遠い。
コロナ後、全員が心待ちにしていた通常開催。
尋常ではない盛り上がりです。
異常。
まさに竹下通りそのものであるが、人々の興奮度は竹下通りの500倍である。
そして日本で一番人口密度の高い場所でもあるはずです。
お疲れさまでした。
こちらこそです。31夜、営業し続けたお店の方にありがとうです。
旅人はここで下駄を買いました。
郡上おどりに下駄は必須です。
「ビールは買わなくても下駄は買え」
そんな教えがあるほど(ない)おどりには必須なのです。
下駄を鳴らすというのが大事な郡上おどりです。
十六銀行辺りまで隊列は伸びる。
長すぎる。
糸カフェが遠すぎる。笑
人の多さが異常すぎて最後の演目まで滞在することなく退散しました。
いい夏でした。
とっても寂しいのです。
また来年、おどりに行かせてください。
今年も一緒に行ってくれた方、現地で会った方、受け入れてくれたお店の方、本当にありがとうございました。
お店の方々はゆっくりとお休みくださいね。
さて、来年に向けてコンディションを調整しておくか。
そして、冬が来る...