家呑みはすぐに眠くなる、大使です。
定期的に畑仕事手伝っています。
なぜか。
普段からお日様に当たることなく仕事をしているから。
カフェも居酒屋も。
僕お日様大好きなんです。
たぶんイタリア人の生まれ変わりかな。
日中あいている時くらい畑行きたいよね。
ということが続いております。
今日はビニールハウスに囲まれての作業。
うん、緑が見える率のが少ない。
一面トマトハウス。
うわー!
空きれい!
と言って写真を撮る都会っ子と同じ構図。
ただ一つ違うのは、空の近さ。
僕は、空があまりにも近く感じたのでシャッターを切った。
雲まで手を伸ばせば届きそうだった。
詩人か。
なんか、すごいパワーを感じた。
「俺はココにいる」と言わんばかりの存在感。
見えているのは頭だけなんだけどね。
アップ。
画質が悪いのはしょうがない。
ハウス越しにも御嶽。
山って、どんだけ写真載せても伝わらないんですよね。
奥行きとかオーラとか雲の纏い方とか。
実際に畑に来て見れたものの優越。
久々に優越という言葉を使いました。
衆議院の優越を習った以来です。
飛騨パプリカもすくすくと育っています。
おいしくなぁーれ。
愛を込めたのでこれで大丈夫。
みなさん気持ち悪いとか思わないでくださいね。
畑からの景色も、葉っぱの匂いも、空の近さも、空気の澄み具合も、静けさも、
たぶん畑だから感じられる。