今年のトレンドは発酵らしい、大使です。
日光旅が終わり、東京に戻り、高山へ帰る。
この流れは寂しいものです。
でも、たくさんの人が会ってくれました。(会いに行ったのもある)
旅などで出会った人、高山や岐阜で出会った人、出会いの方法や場所はたくさん。
改めて今までに出会った全ての人たちに感謝いたします。
東京は特に用事がなければ行かない場所。
僕は友達が少ない方ではないと思いますが、多くもないです。
その中で東京という大都会にわざわざ来てくれる人、東京で待っていてくれる人。
そう、東京は僕にとって
「大事な人に会いに行く場所」
であります。
この二人も新宿に来てくれた。
しょーへいくん(左)とはやと(右)は初対面だったけど、イイ感じだった。
はやとは終活を控えている、僕としょーへいくんは社会を経験している。
僕(中)は田舎町でヘンテコリンな生活してるけど、しょーへいくんは個人事業主。
真逆の生活をしているけど、よくある合同説明会に行くよりも充実していたと思う。
2人の共通がただ一つ。
「高山が好き」
なこと、であります。
その共通点は大きな意味を持つ。
またいつかこの3人で集まれることを願ってる。
いや、実現させよう。
そんな風な繋がりが今後何かを生み出すかもしれない。
そういう意味で東京は「何が起こるか分からない」
東京で会ってくれた方たち、本当にありがとうございました。
次はぜひ、岐阜県へ遊びに来てください。
体内の酸素が少なくなったら田舎へ行こう。
情報に溢れた生活を一時的にやめてみてはいかが?
3日もいれば現実社会には戻りたくなくなるから。
満員電車。
ゼロ距離の場所に見知らぬおじさんの顔があるという当たり前を疑いましょう。
それは、異常なことです。
ゼロ距離の場所に顔があっていいのは恋人か愛人だけ。
その当たり前に気づくために、
どうぞ、田舎へ。