ほ~んと高田純次みたいな分かりやすいテキトーになりたい、大使です。
夜、朝日町で呑み、町並みを歩いて帰宅する。
昼こそごった返している町並みも、夜には静まり返る。
ここを酔った状態で歩くのが何とも言えない。
僕みたいな活動(勝手に岐阜県観光大使業)をしている人間にとってこんなに素敵な町はない。
どう意味かって。
ベースにあるのは、自分自身(大使)も楽しめるということ。
遊びに来るゲストの”飛騨レベル”によって、初めて来た人には町を案内。
ココに飛騨牛の店があるとか、ラーメン屋があるとかじゃなくって「町」を知ってもらう案内。
何度も来ていて、「ベテラン」の人には...住むように滞在してもらう。
特に何もすることはなく、その時期の飛騨を楽しんでもらう。
むしろ大使が行きたいとこに行く感じなので、ベテランを巻き添えにしてしまうことの方が多い。
すんません。笑
遊びに来ようとしている人、
何も調べなくていいです。
泊まれる準備だけしていただき、遊びに来てください。
あとは、任せて。
これから飛騨が一層綺麗に映る季節です。
来岐阜、来飛騨、待ってます!
来られる際はご連絡下さい〇