世界平和なんて一生来ないと思っている、大使です。
テレビを付けると銃声が聞こえ、色んな人の泣き声が聞こえます。
意地と意地、プライドとプライドのぶつかり合い。
もっともっと許しあえ、もっともっと認め合える世界なのであれば、世界平和に”近づける”のでは?と思っちゃいます。
さて、日本。
ウクライナでの争いの裏で政治家たちの愚かな政策が目立ちます。
日本人にこれ以上何を求めるのか。
もう対策のしようがないのです。
全く持って理解不能だし、到底理解できる内容でもない。
こんなんだったら「AI」に支配されている方がよっぽど楽かもしれない。
まん延防止措置は延長が正式に決定。
いつまでになるのか~
岐阜県も無能の策を続けています。
バカがトップだと県民は疲れ果てます。
一刻も早くバカは隠居していただきたい。
退職金たくさん持ってけよバカ。
せめて職務を続けるなら緩和せい。
しかし、会社の理解がありましてまん延防止が出ている期間でも職場を再開してくれました。感謝。
なので普通に仕事ができる環境になりました。
3足のわらじを履いて生きております。
そんな中友達が家に泊まりに来てくれました。
まぁ三人中二人は知らない人でしたが笑
(もちろん仲良くなりました!)
本当なら夜は飲みに出ていきたかったけれど、バカが出した無能な策のせいで飲みにいけず。
家飲みしました。
お気づきでしょうか。
お店を閉めてお店で飲めなくなっても、人は家で飲むの。
感染経路は飲食店だけじゃないの。
まぁ友達と飲むのはこれもこれであり。楽しいからね。
友達が遊びに来てくれる回数が激減してしまい、仕事がなくなり、心がすり減っている中で、来てくれたもんだから嬉しいよね。
少し回復した。
来てくれてありがとう。
もはやこうなったら小さな幸せをつまんでいくしかありません。
こういうのでいいじゃない。
最強のお湯に400円で浸かれる日が一か月に一回ある。
嬉しい。
お気に入りのお店が新商品を出したのなら、すぐに食べに行く。
ハヤシライスは幸せの象徴である。
嬉しい。
これらはこれらで幸せなの。
だけど、全員が感じている幸せではないはず。
夜営業しているお店なんてのは容赦なく休業。
お酒の出せない居酒屋なんてのは本当に辛いと思います。
正直休業補償をもらっていれば、普通に営業しているより入ってくるお金ってのは多い店もあると思います。
でも休業補償がもらいたいからお店を始めたお店ってのはないわけで。
お客さんの笑顔とか「ありがとう」とか「ごちそうさま」とかそういうのが一番欲しいです。
それが一番尊いのです。
バカを周りで支えている人たちが勇気を出して「今回はその政策少しだけ緩和しませんか?」って言ってほしい。
大丈夫、県民全員そうやって言ってくれた人の味方です。
それで処分があるもんならバカを責めます。
さて、延長されたまん延防止はどんな内容になるのか。